募集要項
- 職務分野
- 教育、平和構築、日本語教育、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
- 職種
- 寄附・国際交流・在留外国人支援
- 業務内容
【募集事業】
難民となる困難な経験を経ても学びを続け、将来社会に貢献しようと努力する若者達の大学進学支援を目的に、2021年に設立された「渡邉利三国際奨学金」プログラムを運営する担当者の募集です。
難民の背景を持つ人々の高等教育進学率は、2025年現在全世界で9%と、一般の若者に比べて著しく低くなっており、SDGsの枠組みの中、2030年までに15%を達成するため、各国で取り組みが進められています。パスウェイズ・ジャパンは、渡邉利三国際奨学金により、日本でこの取り組みを推進し、2030年の国際目標達成に貢献しようとしています。
そして、難民となる困難な経験を経た若者達の持つ能力と可能性を信じ、高等教育を受ける権利と機会が制限されている状況の改善、卒業後の就職と自立、そして彼らの夢の実現に寄与することが目標です。【募集のポジションと業務内容】
奨学金担当のプロジェクト・オフィサーとして、「渡邉利三国際奨学金」の奨学生の募集と選考、奨学金の授与、学期毎の学業成績のモニタリングと面談、キャリア相談及び奨学金プログラムの告知・広報等、事業全般を担当して頂きます。プログラムは開始されて5年目となり、奨学生も順調に増えているため、現在支援している25名の奨学生への支援とモニタリングを継続する一方、次年度に向けた奨学生の公募と採用を進めて頂きます。
さらに、奨学金基金運用部門との連携・調整、奨学生同士のネットワーキング、受け入れ大学との連携・連絡等も必要な業務となります。
また、当財団が実施するもう一つ事業、難民・避難民の受け入れ事業においても、関連する進学指導等で、業務に従事して頂く予定です。- 勤務形態
- 契約
- 業務期間
- 2026/05/01 ~
- 雇用契約期間 1年(延長あり。希望に応じて契約職員・正職員採用の可能性があります。)
- 就業時間
- 09:30 ~ 17:30 (休憩時間: 13:00 ~ 14:00 )
- 休憩1時間、1日7時間勤務
- 時間外労働
- あり
- *イベント等で勤務の上で代休取得の場合あり
- 休日
- 土、日、年末年始
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 必要な業務経験・能力
・ 大学卒業以上の学歴を有すること
・ 日本語(実務レベル)および一定レベルの英語力を有すること(目安として TOEIC800 点、英検準一級相当以上)、上記以外の言語能力も考慮
・ 難民支援、高等教育、日本語教育、難民・移民の日本社会における包摂について経験や関心がある方歓迎条件
・奨学金や助成金等の運営、大学・学校での事務、留学生へのサポート、大学受験生の進学指導、難民・避難民支援等で経験がある方
・関連する分野で大学院の学位を取得した方
・3 年以上の社会人経験がある方対象人材像
パスウェイズ・ジャパンのスタッフに求められるのは人道支援・難民支援への理解と意欲、また、多様な関係者と連携・調整する能力です。事業は奨学金プログラムの運営と、留学生として来日する若者の受け入れ・自立支援であるため、類似業務での経験や専門性は評価されますが、高い専門性よりも、幅広い調整力、コミュニケーション力、企画立案力、事務処理能力がある方が適しています。
- 語学力
- 英語
- 目安として TOEIC800 点、英検準一級相当以上
- 学位
- 学士以上
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 30~40万未満
- 待遇
契約職員の間は賞与はなし
- 福利厚生
- 交通費支給、各種社会保険完備
- 加入保険
- あり
- 社会保険完備
応募について
- 募集期間
- 2026/04/24 11:20 ~ 2026/07/24 11:23
- 募集人数
- 1
- 応募方法
「外部サイトから応募」ボタンよりエントリーしてください。
高等教育を通じて難民・避難民の若者の自己実現を支える事業スタッフ募集
公益財団法人パスウェイズ・ジャパン
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勤務地
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働き方
お問い合わせ先
- 電話番号
- メールアドレス
- recruit@pathways-j.org
- ホームページ
- https://pathways-j.org/
- 担当者から一言
代表理事 折居 徳正
2025年末、世界の難民・避難民は1億2千万人を超えています。緊急期には支援を必要とする人が多くいる一方で、長期化する避難生活の中で、「支援」に頼らず未来を切り拓こうとする人々が数多くいます。過去9年間の難民・避難民の若者の受け入れと高等教育を通じて、機会さえあれば、新たな土地ここ日本で、自らの未来を切り拓くたくましい彼らの姿を見てきました。もちろん日本語や日本の文化・習慣を短期間で習得することは容易ではありません。しかし、そうした困難一つ一つを、時に国境を幾度も越えて生き抜いてきた力で、学生達は乗り越えてきました。またその奮闘に共感し、東北から沖縄まで、彼らを受け入れ支えようとする人々とのつながりが広がってきています。
団体名「パスウェイズ・ジャパン(Pathways Japan, PJ)」には、国外から日本への道筋(Pathways)、そして難民となる経験を経た若者たちの未来への道筋という思いが込められています。私たちは、機会を掴もうとする若者を応援したいと考える、より多くの方々と共に、この思いを実現することを目指しています。
今回、奨学金事業開始から5年目、日本への受け入れ事業開始から10年目となり、事業の拡大を見据えて、高等教育支援に関わるポジションの募集を行うこととなりました。
留学生の学習・生活サポート、大学や学校での業務、高校生等の進学指導、国際協力や人道支援等、過去の様々な経験を活かして貢献頂けると考える皆様の、応募をお待ちしております。