JICA海外協力隊OB・OG歓迎|内浦防災フィールド運営ファシリテーター(石川県珠洲市)

リブート珠洲

  • 委嘱
  • 地方勤務
  • 短期間
  • 業務委託

募集要項

職務分野
教育、都市開発・地域開発、防災、市民参加
職種
教職・インストラクター系
業務内容
  • 石川県珠洲市の「内浦防災フィールド」を拠点とした防災研修プログラムの運営
  • 能登半島地震の被災地案内(フィールドワーク)、参加者への現地説明・質疑対応
  • 防災に関する講話・レクチャー、ワークショップの進行補助(教職・インストラクターとしての役割)
  • 参加者同士や地域住民との対話の場づくり、振り返りセッションのファシリテーション
  • 内浦防災フィールドの簡易な運営(備品準備、受付、片付け、環境整備など)
  • 参加者の安全管理、緊急時対応の補助(避難経路の確認、注意喚起など)
  • 現地スタッフと協力しながら、プログラム内容の改善提案や新しい防災体験メニューの企画立案
勤務形態
委嘱
業務期間
2026/09/01
業務開始日は2026年9月1日としていますが、実際の参加日は防災研修・復興支援ツアーの日程に合わせて個別に調整します。初回参加前にオンラインでの事前説明・レクチャーおよび現地でのオリエンテーションを行い、その後、3日程度のフィールドワーク単位でシフトに入っていただく形を想定しています。
勤務地
中部・北陸   石川県
JP
就業時間
09:00 18:00 (休憩時間: 12:00 13:00
防災研修・復興支援ツアーのスケジュールに合わせて、原則として日中(目安 9:00〜18:00)の時間帯で活動します。開始・終了時刻はプログラム内容や参加者の移動時間に応じて前後する場合があり、準備・片付け・ミーティング等も就業時間に含みます。
時間外労働
あり
原則として、プログラム時間帯(目安 9:00〜18:00)内での活動を想定しており、恒常的な長時間の時間外労働はありません。防災研修や復興支援ツアーの開始・終了時刻、参加者の移動時間、道路状況等に応じて、準備・片付け・安全確認のために前後することがありますが、その場合は実働時間に応じて日当の範囲で調整します。
休日

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

(必須)
JICA海外協力隊OB・OG、またはこれに準ずる海外協力・地域協力の実務経験

日本語でのコミュニケーション能力(参加者への説明・対話、レクチャーが可能なレベル)

現場で状況を見ながら、自ら動き方を考え、柔軟に対応できる力

参加者の安全確保や防災研修の趣旨を理解し、基本的なルールを守って行動できること
普通自動車運転免許

(歓迎)
コミュニティ開発、青少年活動、環境教育、生活改善、地域保健、行政連携、研修運営などの協力隊職種経験

防災・減災・災害対応・地域づくりに関する活動歴

講話・研修・ワークショップなど、人前で話したり進行役を務めた経験

ファシリテーション(対話の場づくり、振り返りセッションの進行)の経験

フィールドワークや屋外活動に慣れていること

語学力
日本語
必須:日本語ネイティブレベル(講話・レクチャー・参加者との対話が日本語で問題なく行えること) 歓迎:英語など他言語での日常会話が可能な方(多言語参加者とのコミュニケーション機会が生じる場合がありますが、必須ではありません)
学位
不問
その他必要な資格

必須:普通自動車運転免許(AT限定可)
歓迎:防災士資格など防災関連資格、教員免許や研修講師に関する資格、応急手当・救命講習修了証など安全管理に関する資格
 

歓迎条件
協力隊経験者歓迎

給与・待遇

待遇

日当:10,000円/日(防災研修・被災地案内・拠点運営に従事した日)

交通費:3日以上の参加で一律5,000円支給(珠洲までの往復交通費の一部補助として)

宿泊:内浦防災フィールド拠点内の簡易宿泊小屋(約2.5畳)を無償提供

食事:現地での食事は原則として自己負担(活動内容・日程により一部支給・実費精算が発生する場合は事前に相談のうえ決定)

事前研修:オンラインでの事前説明・レクチャー、初回参加時の現地オリエンテーションを実施(参加費無料)

保険:活動中の事故等に備えたボランティア保険等への加入方法を案内(加入費用は原則自己負担、詳細は相談のうえ決定)

その他:今後の事業状況に応じて、日当水準の改善や長期的な関わり方(役割拡大)について相談していきたいと考えています。

福利厚生
宿泊環境:内浦防災フィールド拠点内の簡易宿泊小屋(約2.5畳)を無償提供 活動環境:災害対策車、防災エアーテント、多目的ホールなどを活用した防災フィールドでの活動経験が得られます(休憩スペース・簡易設備あり)。 研修・学び:防災研修・復興支援ツアーの事前説明・レクチャー、現地オリエンテーションを通じて、防災・地域づくりに関する継続的な学びの機会を提供します。 交通:3日以上の参加で交通費5,000円を支給(珠洲へのアクセス負担軽減)。 保険:活動中の事故等に備えたボランティア保険等への加入方法を案内し、安全面のサポートを行います。 その他:協力隊OB・OGの経験を日本の地域課題に接続する実践フィールドとして、今後のキャリア形成・ネットワークづくりの機会にもなります。
加入保険
あり
団体が所有する社用車(災害対策車等)については、リブート珠洲名義で自賠責保険および任意保険(対人・対物・人身傷害等)に加入済みです。活動中に社用車を運転いただく場合には、その補償の範囲内での運転となります。ご自身の車で来られる方は、自車の任意保険への加入を前提としています。

応募について

募集期間
2026/07/08 12:00 2026/10/07 12:00
募集人数
若干名
応募方法

応募方法:本ページ下部の「WEBから応募」ボタンよりエントリーしてください。履歴書・職務経歴書(JICA海外協力隊での派遣内容が分かるもの)をアップロードのうえ、専門分野や志望動機など必要事項をご入力ください。

応募書類
・履歴書
・職務経歴書(JICA海外協力隊での派遣内容・活動概要が分かるもの)
応募時の注意事項
  • 本案件は、石川県珠洲市・内浦防災フィールドでの現地活動が前提となります。オンラインのみでの参加はできません。
  • 珠洲市内での移動や被災地案内のため、普通自動車運転免許(AT限定可)および自家用車等による移動が必須です。
  • 応募時には、履歴書および職務経歴書(JICA海外協力隊での派遣国・期間・職種・主な活動内容が分かるもの)を必ずご提出ください。内容に不明点が多い場合は確認のご連絡を差し上げることがあります。
  • 内浦防災フィールドでの活動は、屋外での移動や簡易宿泊環境を伴うフィールドワークです。健康状態や体力面で不安がある場合は、応募前に事前相談をお願いいたします。
  • 事前のオンライン説明・レクチャーへの参加が必須です。日程調整が難しい場合は、初回参加時期を変更させていただくことがあります。
  • 応募内容に虚偽がある場合や、安全確保が難しいと判断された場合には、選考途中であってもお断りすることがあります。
  • 本募集は協力隊OB・OGを主対象としておりますが、応募者の専門分野や参加可能時期・日数を踏まえ、シフトの組み方や具体的な役割分担は相談のうえ決定します。

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リブート珠洲

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お問い合わせ先

担当者氏名
篠原和彦
電話番号
08053836460
メールアドレス
kaz-shino@rebootsuzu.com
ホームページ
https://rebootsuzu.com/
担当者から一言

能登 珠洲の現場は、いまも深刻な人手不足です。

内浦防災フィールドの運営も、少人数で何とか回している状態で、「本当に助けてほしい」と思っています。
そのうえで、協力隊で培った現場力や対話力を活かして、一緒に新しい防災フィールドをつくっていける方に来ていただけたらうれしいです。

団体情報詳細
募集団体名
リブート珠洲
設立目的・事業内容
(設立目的) 能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市において、被災地の現状を広く発信し、地域の復興を支援するとともに、被災地を訪れる体験を通じて国内外の防災意識の向上に貢献することを目的とする。 (事業内容) 復興支援ガイドツアーの企画・運営 被災地の現状を参加者が直接見て学ぶ体験型ツアーの実施 防災研修プログラムの企画・運営 企業・学校・行政・国際機関等を対象とした現地型・オンライン防災研修の実施 国際交流・多文化共生への貢献 世界各国の留学生・研究者を対象とした地域理解プログラムのサポート 復興拠点(リブートキャンプ)の運営(予定) 珠洲市宝立町において、復興支援・防災教育・地域交流の場を提供
活動対象分野
都市開発・地域開発、防災、緊急・人道支援、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
海外での実績ではありませんが、2026年3月、JICA北陸「地域理解プログラム」において世界14カ国の博士課程留学生14名を受け入れ、被災地フィールドツアーおよび復興プロセスの研修を実施しました。また、建築研究所・国際地震工学センター(IISEE)の海外留学生研修(2回)や富山高等専門学校の外国人留学生研修の受け入れも行っています。
活動実績(国内)
【実績】 2024年7月より、能登半島地震(2024年1月1日発生)で甚大な被害を受けた石川県珠洲市において、復興支援ガイドツアーおよび防災研修プログラムを継続的に実施しています。2026年6月現在、全国北海道から沖縄まで累計704組・5,000名以上が参加しており、企業・大学・行政・国際機関・NGO・一般市民など、国内外の幅広い層に利用されています。 プログラムは、被災現場を実際に歩くフィールドツアー、地元住民・被災者との対話、珠洲市の復興プロセスを学ぶ講義・ワークショップで構成されており、参加者が防災・減災の教訓を自身の地域や組織に持ち帰ることを重視しています。こうした活動を通じて能登と日本全国各地との関係人口を創出し、継続的な交流・支援の輪を広げることで、被災地経済の自立を目指しています。 2026年3月には、JICA北陸「地域理解プログラム」のサポートを実施。世界14カ国の博士課程留学生14名を珠洲市に迎え、被災地の現状・復興過程・地域防災の取り組みを現地で体験・学習するプログラムを企画・運営しました。参加者からは「教科書では学べないリアルな防災教育だった」との評価を得ています。 珠洲市宝立町に「防災ベースキャンプ」を整備中であり、国内外の研究者・ボランティア・国際協力人材が集まる交流・学習の場として機能させることを目指しています。また、一般社団法人能登半島広域観光協会の会員として、能登半島全域の観光復興・地域活性化にも貢献しています。 【計画】 今後は防災研修プログラムをさらに体系化し、国内外の企業・教育機関・国際協力機関を対象とした「被災地を活用した防災教育プラットフォーム」として発展させていきます。能登と全国各地・海外との関係人口をさらに拡大し、被災地経済の持続的な自立につなげることを中心的な目標に据えています。日本の災害対応・復興モデルへの国際的な関心の高まりを背景に、外国人向けインバウンド対応を積極的に推進し、英語対応プログラムの整備・多言語ガイドの育成を進める計画です。特に、JICAや国際機関と連携した外国人向け防災研修・フィールドスタディの受け入れ体制を強化し、日本の災害対応・復興モデルを国際社会に発信する役割を担うことを目指します。 JICA PARTNERへの登録を通じて、国際協力分野の専門人材・元海外協力隊員・防災専門家等と連携し、より質の高い防災研修プログラムの提供と、持続可能な復興支援モデルの構築を推進していきます。
所在地
927-1224
石川県 珠洲市宝立町 南黒丸5-60-1
設立年月
2024 / 7