国際協力・Agri-Techメインのプロジェクトコーディネーター募集 日本のキノコ栽培技術を、世界の「食・仕事・環境」につなぐ

株式会社SALAI INTERNATIONAL JAPAN

  • 契約
  • 地方勤務

募集要項

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、経済政策、都市開発・地域開発
職種
専門職系(開発コンサルタント)
業務内容

1.行政・NPO・NGO等との国際協力プロジェクト推進

各国の行政機関、日本国内の行政機関、NPO・NGO、開発関係機関等に対し、キノコ栽培の社会的意義と当社の事業モデルを説明し、連携先の開拓から実証・事業化に向けた調整を担当します。

・各国・地域の課題や支援ニーズ、既存事業、連携候補機関の調査
・行政・NPO・NGO等へのアプローチ、面談、関係構築
・日本語・英語による説明資料、事業提案書、コンセプトノートの作成とプレゼンテーション
・小規模農家の所得機会、女性・若者の参加、食料供給、地域資源の活用に関する説明
・現地パートナー、農家・生産者組織、流通事業者、金融機関等との役割調整
・実証プロジェクトの目的、実施体制、工程、予算、成果指標の整理
・活用可能な国際協力・助成制度の調査、応募資格の確認、申請主体となる機関との連携
・現地調査、研修、視察、オンライン会議の準備・運営
・実施状況の記録、成果報告、継続・拡大に向けた提案

 

2.圧力釜のPED/CE対応に関するプロジェクト調整(PED/CE、溶接に関する専門資格は必要ではありません。)有期プロジェクト

キノコ生産に使用する圧力釜(殺菌釜)の欧州向けCE対応について、契約済みの技術アドバイザー、当社担当者、第三者認証・検査機関、圧力釜製造企業の間に入り、必要な手続きを円滑かつ迅速に進めます。

・認証取得に向けた工程表の作成、進捗・期限・担当者の管理
・関係者間の日本語による連絡、会議設定、議事録作成
・技術アドバイザーの指摘事項を、製造企業が対応できる具体的な作業・提出期限に整理
・WPS、WPQ、溶接士資格、試験・検査記録等の提出状況と文書の版管理
・認証機関からの照会事項の整理、専門家への確認、回答・修正資料の提出調整
・試験、検査、現場確認の日程調整と必要資料の準備
・未解決事項や遅延要因の把握、経営陣への報告、対応策の調整

技術判断や規格適合性の評価は、技術アドバイザーおよび所管する専門家が担います。本ポジションには、専門家の判断を正確に共有し、必要な対応を完了まで進める役割を期待しています。

 

推進する事業モデル

当社が提案する「センター培養方式」は、高度な衛生管理や設備を必要とする菌床製造・殺菌・接種・培養を中央センターに集約し、培養を終えた「完熟菌床」を地域の農家へ供給する仕組みです。農家は発生・収穫・出荷を担います。

培養期間は品種等により約40~100日、完熟菌床の供給後は条件により約10日で収穫できるモデルを想定しています。農家の設備投資や技術習得の負担を軽減し、生産に参加できる機会を広げることを目指します。

また、地域の農林業副産物の培地利用、使用済み菌床の堆肥原料としての活用、販路づくり、小口金融との連携も検討しています。現地の市場・栽培条件・収支を確認し、社会的効果と事業の継続性を実証しながら進めます。

 

この仕事の魅力

日本の専門技術と、世界各地の地域課題をつなぐ仕事です。設備の認証対応から、行政・NGO等への提案、現地パートナーとの事業づくりまで、技術が実際に使われるための仕組みに携わることができます。

国際協力で培った調整力や提案力を生かし、支援終了後も地域に生産と所得の機会が残る事業を、ともにつくっていく方をお待ちしています。

勤務形態
契約
業務期間
2026/11/02 ~
- パフォーマンス次第で雇用延長若しくは無期雇用に変更可能 - プロジェクトが始まれば最後まで対応していただきます。
試用期間
6ヶ月
勤務地
中部・北陸   長野県
長野県小諸市
就業時間
08:00 ~ 17:00 (休憩時間: 12:00 ~ 13:00 )
- 休憩時間は個人の好きなタイミングでとっていただけます。 - - フレックス制:毎週水曜日は自由出勤日(自宅勤務・出勤・リラックス日として自由に利用)**ただし祝日が週内にある場合は出勤
時間外労働
あり
固定残業代として支給(月10時間程度想定)但し、個人の能力による
休日
土、日、年末年始、その他
祝日

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

・複数の関係者が関わる業務やプロジェクトで、連絡調整・進捗管理を担当した経験
・日本語で提案書、報告書、議事録等を作成し、対外説明・調整ができる能力
・英語でのメール、資料読解、オンライン会議、業務上の説明・調整ができる能力
・専門的な内容を学び、専門家に確認しながら関係者へ正確に伝えられること
・Word、Excel、PowerPoint等を用いた資料作成・案件管理ができること
・国際協力、農業、地域の生計向上、環境循環に関心があること

 

応募条件:歓迎

・JICA事業、国際協力事業、開発コンサルティング、NPO・NGOでの実務経験
・国内外の行政機関、大学、研究機関等との折衝・連携経験
・農業・農村開発、生計向上、ジェンダー、食料安全保障、循環型経済に関する経験
・事業提案、助成金申請、予算・工程管理、モニタリング・評価の経験
・メーカー、商社、プラント・設備事業での海外案件調整経験
・認証機関対応、品質保証、技術文書管理に関する経験
・海外での調査、事業立ち上げ、研修運営の経験

 

求める人物像

・相手の立場や課題を理解し、関係者の合意形成を進められる方
・担当者、期限、必要資料を明確にし、案件を完了まで追跡できる方
・社会的意義と事業の採算・継続性を併せて考えられる方
・現地の声とデータをもとに、提案や実施方法を改善できる方
・少人数の組織で、自ら優先順位を判断し、実務を進められる方

語学力
英語
単独でネイティブと契約締結まで可能な口語英語能力推奨
学位
学士以上
歓迎条件
協力隊経験者歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
30~40万未満
昇格あり、賞与あり
待遇

会社実績賞与年四回+インセンティブで年収1000万円以上実現化!

 

案件1件獲得したら「一人前」とみなし、定額昇給。

固定残業代あり:月給¥300,000以上は1か月当たりの固定残業代¥20,000〜¥50,000(15時間相当分)を含む。

試用期間の待遇
正社員と待遇変更はありません。
福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度
トレーニングジム利用制度 金属3年以上で企業拠出型年金(月+23,000円)支給開始
加入保険
あり
健康保険、雇用法顕、労災保険、厚生年金

応募について

募集期間
2026/10/04 08:53 ~ 2026/12/08 08:53
募集人数
1
応募方法

office@salai.jp, 採用担当者まで必要書類を添付の上ご連絡ください。

応募書類
・履歴書
・職務経歴書
・学位証明書
・資格証明書

国際協力・Agri-Techメインのプロジェクトコーディネーター募集 日本のキノコ栽培技術を、世界の「食・仕事・環境」につなぐ

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
本部
担当者氏名
採用担当まで
電話番号
メールアドレス
office@salai.jp
ホームページ
https://salaifungi.com/
団体情報詳細
設立目的・事業内容
日本のキノコ栽培技術で、世界の「食・仕事・環境」に貢献する。 株式会社SALAI INTERNATIONAL JAPANは、日本で培われたキノコ栽培技術と知見を世界へ届け、持続可能なキノコ産業の発展に貢献することを目的に設立されました。長野県小諸市を拠点に、日本の専門技術と海外のニーズをつなぎ、地域に根付く産業づくりを目指しています。 当社は、キノコ生産設備、栽培袋などの資材、種菌の供給に加え、施設計画、栽培ノウハウの提供、人材育成、立ち上げ支援まで、専門企業と連携して包括的に提供しています。技術を届けるだけでなく、現地の人々が使いこなし、事業を継続できる体制づくりを大切にしています。 先進国・途上国それぞれ違った戦略で活動しています。途上国で特に注力しているのが、高度な菌床製造・培養工程を中央センターに集約し、地域の農家が発生・収穫を担う「センター培養方式」です。小規模農家の参入負担を軽減し、女性や若者を含む地域の人々に、生産と所得の機会を広げることを目指しています。 国内外の行政機関、NPO・NGO、現地企業などとの連携を通じ、食料供給、地域の仕事づくり、農林業副産物の有効活用をつなぐ事業を推進します。日本の技術が世界で役立ち、その価値が日本の地域産業にも還元される未来をつくっていきます。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、自然環境保全、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加
活動実績(海外)
北米・欧州・アジアで、日本のキノコ栽培技術の導入と普及に取り組んできました。 アメリカ・カナダ・ドイツと代理店ネットワークを軸にアメリカでは、2018年に日本製の菌床充填機・接種機の輸出・設置と技術提供を実施。ドイツでも同年に菌床充填機の輸出・設置と技術提供を行い、その後、欧州での設備導入、2020年の米国・フランスへの菌床充填機の輸出・設置へと活動を広げてきました。 栽培設備に加え、日本製の栽培袋・資材の海外供給にも取り組んでいます。米国・欧州市場でのパートナーとの協力を通じ、地域の生産者へ日本の製品と技術を届ける販売ネットワークを構築してきました。 インドでは、インパールの現地企業と連携した栽培プラントの設置実績があり、日本から指導員が複数回訪問し、栽培指導を行っています。農閑期の仕事や収入の機会を広げることを目指し、地域農家への技術普及に取り組んできました。 また、2021年に採択が公表されたJICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」において、富士種菌、サカト産業、田中技研工業との共同企業体で、インドの「村落共同森林管理を促進するキノコ菌床栽培技術普及に関する案件化調査」を実施しました。ウッタラーカンド州森林局をカウンターパートとし、キノコの菌床栽培技術と地域の森林資源を組み合わせた事業モデルを検討しています。 国際的な情報発信にも力を入れ、英語の専門媒体「Japanese Exotic Mushroom Journal(JEMJ)」を通じて、日本の栽培技術や業界情報を海外の生産者へ紹介しています。2026年にはオランダの国際展示会「Mushroom Days」に出展し、世界のキノコ業界との交流と技術紹介を行いました。
活動実績(国内)
日本のキノコ産業が培ってきた技術を、世界で活用される事業へつなげています。 長野県小諸市を拠点に、国内のキノコ栽培機械メーカー、資材メーカー、種菌関連企業などと連携し、海外の生産者に向けた設備・資材の供給と栽培技術の提供を行っています。施設の計画から機械の輸出・設置、技術面の調整まで、日本の専門企業と海外の現場をつなぐ役割を担っています。 海外事業者が日本の生産現場を学ぶための視察・コンサルティングサービスも提供しています。キノコ農場、設備メーカー、食品加工事業者などとのネットワークを生かし、訪問先の調整、通訳、移動手配を含め、日本の技術を具体的に理解できる機会をつくっています。 2023年度には、経済産業省・中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」の海外展開部門に選定されました。 地域とのつながりも大切にしており、2022年には長野銀行の私募債に付随する寄付の仕組みを活用し、小諸市へ10万円を寄付しました。また、2019年の月刊誌「センチュリー」掲載、2020年のSBCラジオ出演、2021年のTOKYO FM「News Sapiens」出演などを通じ、キノコ産業の可能性を社会へ発信しています。 さらに、2022年にはMYCL Japanの設立に参画。キノコの菌糸体を活用したレザー代替素材という新しい分野にも取り組み、日本のキノコ生産技術の応用可能性を広げてきました。
所在地
〒384-0026
長野県 小諸市本町 1-2-13
設立年月
2017 / 9