【海外ボランティア・日本語講師募集】 フィリピンの青年の未来を、日本語と人とのつながりで支える

公益財団法人 オイスカ

  • その他
  • 海外勤務
  • 短期間

募集要項

職務分野
教育、市民参加、日本語教育、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
職種
教職・インストラクター系
業務内容

~日本語を教える。その先に、一人ひとりの未来を育てる仕事があります。~

オイスカでは、フィリピン・西ネグロス州バゴ市にあるバゴ研修センターで、日本語指導に携わってくださる方を募集します。

オイスカは、1961年の設立以来、アジア太平洋地域を中心に、人材育成と地域づくりに取り組んできた国際協力団体です。私たちが大切にしているのは、知識や技術を伝えるだけでなく、人と人との関わりを通じて、地域の未来を担う人を育てることです。

今回、日本語を学ぶのは、将来、日本で働くことを目指すフィリピンの青年たちです。
日本語を身につけることは、彼らにとって、新しい仕事や学びの機会を得て、自分自身の可能性を広げるための大切な一歩です。

もちろん、言葉を教えることは簡単ではありません。思うように伝わらないこともあれば、学習意欲に波があることもあるでしょう。だからこそ、教える側にも、相手の立場に立って工夫し、一緒に考え、成長を見守る姿勢が求められます。

日本語指導の経験を生かしたい方はもちろん、これから日本語教育に挑戦したい方も歓迎します。
あなたが教えた日本語が、青年の未来を切り開く力になる。
フィリピンの青年たちと向き合いながら、人を育てる国際協力に参加してみませんか。
 

活動内容
日本への派遣を目指すフィリピンの青年たちに対し、日本での生活や就労に必要となる日本語の基礎を指導していただきます。

- 日本語の基礎指導(文字・語彙・文法・会話など)
- 日本語能力試験(JLPT)N5程度を目標とした学習支援
- 青年一人ひとりの理解度に応じた指導や学習方法の工夫
- 日本での生活や職場でのコミュニケーションを意識した実践的な日本語指導
- 現地スタッフと連携した学習環境づくり

※具体的な指導内容や授業の進め方については、現地の状況に応じて相談しながら進めます。

勤務形態
その他
業務期間
2027/01/11 ~
勤務地
アジア   フィリピン
西ネグロス州バゴ市
就業時間
09:00 ~ 16:00 (休憩時間: 12:00 ~ 13:00 )
時間外労働
なし
休日
土、日、年末年始、その他
フィリピンの祝日など

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

年齢、性別、国際協力の経験は問いません。

 

次のような方を歓迎します。
- 日本語教育の経験や知識を生かして、海外で活動してみたい方
- 日本語を教えることを通じて、人の成長を支えたい方
- 海外の文化や習慣を尊重し、現地の人々と積極的に関われる方
- 相手の立場に立ち、根気強く丁寧に教えることができる方
- 決められた教材を教えるだけでなく、学習者に合わせて工夫できる方
- 国際協力や人材育成に関心があり、現地での生活や活動を前向きに楽しめる方

 

※日本語指導の経験者は歓迎します。
※日本語教師の資格や指導経験がない方も、応募をご検討いただけます。

※初心者の方には、日本語指導に関する講習をご案内します(受講費用は自己負担となります)。専門的な経験だけでなく、人と向き合う姿勢や、青年たちと共に学ぼうとする意欲を大切にします。

語学力
日本語
学位
不問
歓迎条件
国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10万未満
待遇

-渡航費:日本とフィリピン間の往復渡航費をオイスカが負担します。
-謝金:月額50,000円
-宿泊:現地での宿泊を支給します。
-食事:現地での食事を支給します。
-海外旅行保険:オイスカで加入します。
-派遣期間: 3か月~12か月(希望により更新の可能性あり)

福利厚生
交通費支給
加入保険
あり
海外旅行傷害保険に加入します。(当法人負担)

応募について

募集期間
2026/10/20 12:00 ~ 2026/12/25 23:59
募集人数
1~2名
応募方法

下記の応募書類を外部サイトへのリンクからアップロードしてください。

1.    履歴書
2.    職務経歴書(様式自由)
※応募に際しては、これまでの経験や日本語指導への関心、フィリピンで取り組んでみたいことなどをお聞かせください。

日本語教育の経験がある方も、これから学び始める方も歓迎します。

 

説明会のご案内
活動内容や現地での生活、応募にあたっての疑問などについて、説明会を実施します。
「海外で日本語を教えてみたい」「国際協力や人材育成に関心がある」「経験はないけれど挑戦してみたい」という方も、ぜひお気軽にご参加ください。オイスカの活動や、フィリピンの青年たちと共に学び、成長を支える取り組みについてご説明します。説明会への参加を通じて、ご自身が現地でどのような貢献ができるか、一緒に考えてみませんか。

開催形式: オンライン

参加方法:説明会参加をご希望の方は、こちらのリンクよりお申し込みください

日程・参加方法をご案内いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

【海外ボランティア・日本語講師募集】 フィリピンの青年の未来を、日本語と人とのつながりで支える

公益財団法人 オイスカ

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お問い合わせ先

担当部課
採用担当
担当者氏名
林 洋史
電話番号
03-3322-5161
メールアドレス
oisca-recruit@oisca.org
ホームページ
https://oisca.org/
担当者から一言

国際協力というと、特別な資格や豊富な経験が必要だと思われるかもしれません。
しかし、人を育てる現場で大切なのは、知識を伝えることだけではありません。相手の話に耳を傾け、できるようになるまで一緒に考え、小さな成長を喜び合うこと。その積み重ねが、人の自信となり、未来への一歩につながります。
オイスカが大切にしてきたのは、地域に根ざし、人と向き合いながら、共に成長していく国際協力です。
日本語を教えることから始まる、新しい出会いと人づくり。
フィリピンの青年たちの挑戦を、あなたの経験や意欲で支えてください。
皆さまからのご応募をお待ちしています!

団体情報詳細
設立目的・事業内容
オイスカは、「それぞれの生命は密接につながり、その源は宇宙にあることを認識し、国籍・民族・言語・宗教・文化の違いを越えて、すべての人々が共に生き、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界を理想とする」という理念のもと、1961年に設立されました。 この理念は、単なる言葉ではありません。私たち人間が大自然の中で“生かされている”ことへの深い感謝と、すべての生命が調和して生きる「ふるさとづくり」の精神を、静かに、しかし確かに表しています。 創立以来、オイスカは「農業を通じた人づくり」を軸に、国境や文化を越えた共生と地球環境の保全を両立させる活動を、国内外で積み重ねてきました。 現在は41の国と地域にネットワークを持ち、各地の研修センターを拠点に、持続可能な農業の普及、農村開発、森林・環境保全活動を進めています。こうした取り組みを通して、途上国の青年たちが地域を支えるリーダーへと育ち、貧困の解消、食料安全保障、気候変動対策、生物多様性の保全など、現代社会が直面する課題の解決へとつながっています。 たとえば、「子供の森」計画では、子どもたち自身が学校や地域で木を植え、育てながら、自然への愛着と責任を学ぶ活動を展開してきました。 この活動は37カ国・約5,670校に広がり、次世代が自ら未来の森と希望を育てる、あたたかな循環を生み出しています。 国内においても、この理念は息づいています。名取市では、**海岸防災林**の再生に長期的に取り組んでいます。 津波で失われた海岸林をよみがえらせるため、協定面積約100haにわたるクロマツの育苗・植栽・育林を、被災農家や地域住民とともに続けてきました。現在は間伐や管理の段階へと進み、防災機能の回復と地域の復興を静かに支えています。 持続可能な森が、いつの日か再び人々の命と暮らしを守る。その緑が、地域に新たな希望の風景をもたらす。そんな長い時間軸を見据えながら、活動は続いています。 オイスカの歩みは、国際協力の知見を国内に活かし、国内での経験を再び世界へと還元する、ひとつの循環でもあります。国籍や文化を越えた「大家族」のようなつながりを大切にしながら、一人ひとりの行動が、地球全体の生命基盤を守る力になると信じて。。。 これからも、謙虚さと感謝の心を胸に、持続可能な社会の実現に向け、歩みを重ねていきます。
活動対象分野
農業開発/農村開発、自然環境保全、防災、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
1961年の創立以来、アジア太平洋地域を中心に、農業を通じた「人づくり・ふるさとづくり」を理念として国際協力活動を展開してきました。主な活動分野は、途上国の青年リーダー育成、持続可能な農村開発、環境保全(森林・マングローブ再生)、そして次世代を担う子どもたちへの環境教育です。これらの活動を通じて、貧困削減、気候変動対策、生物多様性保全、パートナーシップ強化など、SDGsの達成に貢献しています。 【人材育成の実績】 国内外11カ国22カ所に研修センターを設置し、農業技術、有機農業、環境保全、女性の生活改善など、地域の自立につながる実践的な研修を実施しています。これまでに約3万人の若者を育成し、そのうち約6,000人が日本での長期研修や技能実習を経験しました。研修修了生の多くは帰国後、農村開発や地域づくりを担うリーダーとして活躍しています。日本国内の4カ所の研修センターでも、これまでに約5,000人の海外青年を受け入れ、農業や食品加工などの技術移転を行ってきました。 【環境保全・植林活動】 これまで30カ国以上で、累計2万2,000haを超える植林活動を実施してきました。マングローブ植林、砂漠化防止、防災・減災を意識した生態系再生などに取り組み、気候変動対策や生物多様性の保全に寄与しています。特に、ウズベキスタンのアラル海周辺における植林活動は、深刻な環境問題への実践的な取り組みとして国際的な注目を集めています。 【「子供の森」計画】 1991年にフィリピンの17校で始まった、子ども主体の環境教育・植林プログラムです。2024年度末時点で、37カ国5,670校へと広がりました。子どもたちが学校や地域で木を植え、自然環境の大切さを学ぶとともに、保護者や地域住民を巻き込んだコミュニティづくりへと発展しています。感染症拡大下においても、オンラインセミナーや家庭学習支援などを通じて活動を継続し、国際交流の機会も創出してきました。 【その他の国際協力と今後の計画】 このほか、バングラデシュ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、タイ、カンボジアなどで、農村開発、生計向上支援、養蚕普及等のプロジェクトを展開しています。オイスカは国連経済社会理事会(ECOSOC)の総合協議資格(General Consultative Status)を有し、国連地球サミット賞や国連青年功労賞など、国際的にも高い評価を受けています。 今後は、各国の研修拠点機能をさらに強化し、地域課題の解決を担う現地リーダーの育成を一層推進していきます。人材育成と環境保全を両輪とし、持続可能な地域づくりを通じて、アジア太平洋地域をはじめとする国際社会の発展に貢献してまいります。
活動実績(国内)
海外で培ってきた国際協力の知見やネットワークを活かし、日本国内においても社会課題の解決に取り組んでいます。主な活動分野は、被災地復興支援、地域活性化、環境保全、多文化共生の推進です。国内外の活動を相互に結びつけることで、「海外で学んだことを日本に還元し、日本での経験を再び国際協力へ活かす」という循環型の取り組みを進めています。 【東日本大震災復興支援(海岸林再生プロジェクト)】 2011年の東日本大震災直後から、名取市において「名取市海岸林再生の会」(被災農家を中心とした団体)と連携し、海岸防災林の再生に取り組んでいます。津波で失われた約100haのクロマツ林の再生を目指し、抵抗性クロマツの植林、土壌改良、生計支援を10年以上継続して実施してきました。この取り組みは農林水産大臣賞も受賞しており、地域住民参加型の活動を通じて、復興支援にとどまらず、防災・減災機能の強化と地域コミュニティの再生にも貢献しています。現在も植栽管理やモニタリングを継続し、震災から15年を経た今なお、「未来を守る森づくり」として活動を続けています。企業・団体ボランティアの参加も多く、幅広い支援の輪が広がっています。 【環境保全・地域活性化】 富士山周辺での森づくりをはじめとした森林整備活動や、農業体験を通じた環境教育を実施しています。また、国内4カ所の研修センターでは、海外研修生の受け入れに加え、一般市民向けのセミナー、体験プログラム、講演会などを開催し、環境意識の向上と国際理解の促進に取り組んでいます。こうした活動を通じて、地域住民が地球規模の課題を身近に考える機会を提供するとともに、多文化共生への理解を深めています。 【人材の活用と今後の計画】 オイスカでは、研修センター修了生、海外研修経験者、ボランティア、支援者ネットワークなど、多様な人材が国内活動に積極的に参画しています。具体的には、名取市での植林活動や維持管理、環境教育ワークショップの運営、国内研修センターでの海外研修生支援、異文化交流イベントの企画・実施などに携わっています。こうした人材は、国際的な視点と実践経験を活かし、日本国内の地域課題解決に重要な役割を果たしています。 今後は、被災地復興支援の継続に加え、農業を通じた地域活性化、多文化共生の推進、環境保全活動のさらなる充実を図っていきます。また、啓発普及活動を強化し、次世代を担う若者が国際協力や社会課題解決に主体的に関わる仕組みづくりも進めていきます。オイスカは、国内活動を通じて、人と地域を育みながら、日本社会と国際社会の双方に貢献する持続可能なモデルの構築を目指しています。
所在地
〒168-0063
東京都 杉並区和泉 2丁目17-5
設立年月
1961 / 10