募集終了

公安調査庁 公安調査官の募集(選考採用)

東北公安調査局

  • 正職員
  • 地方勤務

職務内容

職務分野
ガバナンス
業務対象国/勤務地
東北   宮城県
宮城県は一例。東北公安調査局での採用となりますが,配属先が管内公安調査事務所(盛岡)となる場合もあり。全国転勤あり。
業務期間
2021/07/01
休日
時間外労働
その他業務条件
業務内容

国内外の公安情報の収集等を行っていただきます。

※詳細は,当庁採用ページ(http://www.moj.go.jp/psia/senkou.html)及び「内外情勢の回顧と展望」(http://www.moj.go.jp/psia/kaitenR0301.html)をご参照ください。

職種
その他
勤務形態
正職員
働き方
地方勤務

応募条件

語学力
不問

給与・待遇

待遇

〇 給与は,「一般職の職員の給与に関する法律」に基づき,これまでの経歴などを考慮して決定・支給されます。
〇 勤務時間は,1週間当たり38時間45分,原則として土・日曜日及び祝日等の休日は休みです。休暇には,年20日の年次休暇(7月1日採用の場合,採用の年は10日。残日数は,20日を限度として翌年に繰り越し)のほか,病気休暇,特別休暇(夏季,結婚,出産,忌引等),介護休暇があります。また,ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭生活の両立)支援制度として,育児休業制度等があります。

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度、研修制度充実
加入保険

応募について

応募方法

履歴書等の必要書類を封筒に入れ簡易書留で送付してください。送付に当たっては,封筒に「係員級選考採用関係書類在中」と朱書きしてください。

※必要書類の詳細は,当庁採用ページ(http://www.moj.go.jp/psia/senkou.html)をご覧ください。

 

【送付先】
東北公安調査局
所在地(応募書類送付先):
〒980-0821
宮城県仙台市青葉区春日町7-25 仙台第3法務総合庁舎
連絡先:
総務部人事担当 022-721-2704

募集人数
若干名
募集期間
2021/04/14 00:00 2021/04/28 23:59
応募時の注意事項

次の⑴から⑶の全てに該当する者。

⑴ 平成8年4月1日以前生まれで大学,短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者又はこの者と同等の資格があると認められる者。
⑵ 民間企業(民間の研究所や大学などを含む。)や国際機関など公務と異なる分野において,正規職員としての職務経験又はこれに準ずる多様な経験を有し,当該期間の通算が3年以上ある者。※協力隊員としての活動期間もここに含まれます。
⑶ 次のア又はイのいずれかに該当する者。
ア:公務外における実務の経験等を通じて公務に有用な資質等を有する。
イ:公務と異なる分野における多様な活動、経験等を通じて公務に有用な資質等を有する。

※ なお,以下に該当する方は応募できません。
① 日本の国籍を有しない者
② 国家公務員法第38条の規定により,国家公務員となることができない者
・禁錮以上の刑に処せられ,その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
・一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け,その処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し,又はこれに加入した者
③ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
④ 国家公務員法第81条の2(定年による退職)に該当する者


※応募する前に,東北公安調査局における業務説明を受けることも可能です。詳細は,当庁業務説明会ページ(http://www.moj.go.jp/psia/senkosaiyo_taisho.html)を参照してください。

※応募いただくにあたっては,繰り返しとなりますが,選考に関する詳細について,当庁採用ページ(http://www.moj.go.jp/psia/senkou.html)を必ず確認してください。

公安調査庁 公安調査官の募集(選考採用)

東北公安調査局

この求人に似た求人を探す

勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
総務部職員部門
電話番号
022-721-2704
メールアドレス
psia_recruit_tohoku@i.moj.go.jp
担当者から一言

〇 基本給(経験年数3年の場合の例)225,000円~271,000円

〇 東北公安調査局の職員は,一人一人の個性や経験を活かして,日々様々な方とお会いして人間関係を築きながら,国内外の諸情勢に関する情報を収集しています。青年海外協力隊員の皆様の語学力はもちろん,見知らぬ土地で一から人間関係を築き,プロジェクトを達成する経験をなさった「人間力」を,ぜひ公安調査官として発揮していただきたいと期待しています。

〇 東北公安調査局及び公安調査庁では,職員のワークライフバランス実現を推進しています。2019年度の平均年次有給休暇取得日数は17.7日,男性職員の育児休暇取得率は26.1%と,いずれも国家公務員の中でも高水準となっています。国家公務員の福利厚生については「国家公務員 Career Guide」もご参照ください。(https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/worklifebalance.html

〇 選考に関する詳細は,当庁採用ページをご覧ください(http://www.moj.go.jp/psia/senkou.html)。また,公安調査庁の業務内容については「内外情勢の回顧と展望」(http://www.moj.go.jp/psia/kaitenR0301.html)のほか,公式Youtubeチャンネル「PSIAchannel(http://www.moj.go.jp/psia/douga.html)」でも動画で紹介しています。

団体情報詳細
募集団体名
東北公安調査局
設立目的・事業内容
東北公安調査局は,法務省の外局である公安調査庁の地方支分部局であります。公安調査庁は,昭和27年7月21日,破壊活動防止法の施行に伴い,同法に規定する破壊的団体の規制に関する調査及び処分の請求に関する事務を一体的に遂行するために設置された行政機関です。また,平成11年12月27日には,無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律が施行され,無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する調査,処分の請求及び規制措置に関する事務が付加されました。公安調査庁は,過去に暴力主義的破壊活動を行った団体等に対する規制処分を視野に入れた調査を進めるとともに,収集・分析した情報を関係機関へ提供して政府の施策推進に貢献することで,“縁の下の力持ち”として,我が国の民主主義体制擁護の一翼を担ってきました。
活動対象分野
ガバナンス
活動実績(海外)
活動実績(国内)
東北公安調査局は,法務省の外局である公安調査庁の地方支分部局であります。公安調査庁は,昭和27年7月21日,破壊活動防止法の施行に伴い,同法に規定する破壊的団体の規制に関する調査及び処分の請求に関する事務を一体的に遂行するために設置された行政機関です。
所在地
980-0821
宮城県 仙台市青葉区春日町 7-25 仙台第三法務総合庁舎
設立年月
1952 / 07