SHARE
職務内容
- 職務分野
- 貧困削減、民間セクター開発、ガバナンス、ジェンダーと開発、援助アプローチ／戦略／手法、評価、市民参加、一般事務・経理
- 業務期間
- 2019/12/01 ～
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 2019/12/1～を予定しますが、状況に合わせて調整可能です。
- 業務内容
業務管理（経理担当の方とは別で経理の業務マネジメントをしていただきます）
・海外財団からの委託金を含む基金管理及び、予実を含む財務管理全般
・インドファイナンスチームとの共同財務管理
・インドファイナンスチームと共同で、包括的財務管理システムの構築
・海外財団の契約に基づくコンプライアンスモニタリング
・送金サポート業務
・予算と実績作成／管理
・その他庶務
※ご入社後、ご経験にあわせて担当業務を決定します。
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 正職員
- 働き方
- テレワーク、フレックス
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 業務遂行に必要な英語力（TOEIC900点以上）
- 学位
- 学士以上
- 技術資格
- 特になし
- 類似業務経験年数
- ・社会人経験3年以上 ・開発分野での3年以上の経理・財務管理経験程度 ・海外支援の3年以上の経験程度 ・経理・財務、もしくは経営企画部門での3年以上の実務経験程度
- その他必要な業務経験・能力
■以下条件を歓迎します
・かものはしの「子どもが売られる問題」への共感
・チャイルド・プロテクション・ポリシーの遵守
・海外財団の基金管理や委託管理業務
・プロジェクトマネジメント（戦略立案・実行の完遂）の経験程度■具体的なスキル
・簿記2級程度の経理遂行能力
・PL,BSを読み解く力
・組織の諸規程理解力
・プロジェクトマネジメント経験相当
給与・待遇
- 給与レンジ（月額：円）
- 20～30万未満
- 昇格・賞与あり
- 待遇
【給与】
・月給25万円から（みなし残業45時間分）
※最終的にはスキル・経験・能力に応じて決定いたします
※毎年1回見直しをしています
【休日休暇】
・完全週休2日制（祝祭日、年末年始 等）
・有給休暇、慶弔休暇、育児休暇、看護休暇等
- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度、研修制度充実
- ・各種社会保険完備 ・交通費全額支給 ・ノートPC補助あり ・研修制度完備
- 加入保険
応募について
- 応募方法
■応募方法
以下エントリーフォームより、応募をお願いいたします。
URL：https://open.talentio.com/1/c/kamonohashi/requisitions/detail/13372
※必要項目の入力と履歴書・職務経歴書のアップロードを行ったうえで提出をお願いいたします。
- 募集人数
- 1
- 募集期間
- 2019/10/25 00:00 ～ 2019/11/30 23:59
- 応募時の注意事項
■お問い合わせ先
E-mail：recruit@kamonohashi-project.net
※ご質問はメールにてお寄せください
※原則として、お電話では受け付けておりません
■選考方法
応募されてから1週間以内にお返事差し上げます。
もし1週間以上経っても返事がなかった場合は、メールにて問合せいただけますと幸いです。
※応募書類は当団体で適切に管理し、選考以外に使用することはありません。
※応募書類は返却しませんので、予めご了承ください。選考終了後、不採用の場合には速やかに当団体にて廃棄させていただきます。
【かものはしプロジェクト】経営管理正職員（インド事業管理）
特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
この求人に似た求人を探す
勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 経営企画・管理
- 担当者氏名
- 辻
- 電話番号
- 03-6277-2419
- メールアドレス
- recruit@kamonohashi-project.net
- 担当者から一言
インドでは多様なパートナー団体と一緒に「子どもが売られる問題」をなくすために日々活動しています。インドの事業は、現場で活動しているパートナー団体だけではなく、イギリスやスイスの財団から資金をサポートしていただき、事業を実施していることが大きな特徴です。
そして向こう5年はインド事業の勝負のときだと考えています。特に大きなのは、法律の改定等があり事業も変化のときを迎えています。よってインドの事業において経理・財務を中心とした管理業務は事業の要で、今後もそのニーズと重要性はますます高まってくると考えています。 間接部門ではありますが、事業にとって重要な当事者の一員として一緒に働いてくださる仲間を探しています。
