職務内容
- 職務分野
- 保健医療、援助アプローチ/戦略/手法
- 配属先
- 保健省
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 2021年4月下旬~2023年4月下旬(予定) ただし、2021/03/01からの1週間、赴任前研修を受講していただきます。新型コロナ感染症拡大に伴い、派遣開始時期が遅延する可能性があります。なお、派遣時期及び派遣期間については、変更の可能性もある点をご了解ください。また、書類選考、面接選考に加え、健康診断に基づく当機構顧問医による判定を経て、派遣が最終的に決定されます。詳しくは「健康診断について」(https://partner.jica.go.jp/servlet/servlet.FileDownload?file=0152t000000EPYr)をご覧ください。
- JICAからのひとこと
- これまで地域保健の経験をお持ちの方が、さらにその専門性/マネジメント力を高めることが可能なポストです。現在十分な知見をお持ちでなくとも、業務を通じて専門性を高めることが可能です。今後同分野でキャリアを積みたいと考えている方にオススメのポストです。
- 求められる資質と能力
- 本件で求められる資質と能力は以下の通りです。
- 分野・課題専門力:★★
- 総合マネジメント力:★★
- 問題発見・分析力:★★★
- コミュニケーション力:★★★
- 援助関連知識・経験:★
- 地域関連知識・経験:★★
- [★★★:非常に重視する ★★:重視する ★:参考程度 -:不問]
- ※格付けについて
- ※国際協力人材に求められる6つの資質と能力について
- 案件の背景
- コンゴ民主共和国(以下、「コンゴ民」という)では、死因の約半分を、HIV、結核、マラリア、その他の感染症が占め(IHME 2018)、2016年6月に黄熱、2017~2019年にかけて3度のエボラウイルス病(以下、「EVD」)のアウトブレイクが報告されているなど感染症の流行が深刻である。 今日、国立生物医学研究所(以下、「INRB」)が、コンゴ民で機能している唯一の公衆衛生検査室で検査診断のほとんどを担っているが、コンゴ民国内で発生する感染症のすべてに対応することは不可能である。また、検体の搬送、結果通知に時間を要するため、初動が遅れアウトブレイクへと発展する危険性がある。INRBには、無償資金協力でバイオセーフティーレベル3ラボを含む機材・検査室が整備され、病原性の高い病原体の検査・研究が可能になり、その施設を活用する人材の育成が急務である。また、地方の検査室で行った検査の外部精度評価を行う標準検査室としての質を担保できるよう、検査・研究能力の強化も課題となっている。 2016年の黄熱病アウトブレイク発生の際派遣された国際緊急援助隊感染症対策チーム(以下、「JDR-IDRT」)の報告によると、地方からINRBへの検体輸送手段が確保できていないこと、また、検体採取、検査の際の患者情報のデータマネジメントが不十分であることから、疑い例・陽性例の追跡ができていないという課題が指摘された。また、試薬不足による確定診断の遅延や、いち早く疑い例を隔離するための症例定義が不十分、データ解析・解釈による公衆衛生上のリスクアセスメントを行う能力も弱さも指摘されている。2018年のエボラウイルス病アウトブレイクの際に派遣されたJDR-IDRTでも同様の課題が認識されている。 本事業では、INRBの検査結果を待たなくとも、コンゴセントラル州の末端レベル(保健ゾーン、コミュニティ)において、症例定義をベースとして感染症を正確に探知し、州の検査室に検体を搬送、検査、分析する体制およびINRBの微生物学的検査診断、研究能力の強化を図る。
- 業務/委嘱の目的
- 本専門家は、キンシャサ及びコンゴセントラル州 において、州保健局や一次、二次医療レベルの関係医療施設等に助言を行いながら、症候群サーベイランスの実施体制の強化と、パイロット保健ゾーンでのコミュニティベースサーベイランスの普及・強化に係る計画の策定、実施モニタリングを支援する。 ・プロジェクト全体の計画・運営・進捗確認の責任者であるチーフアドバイザーを補佐し、キンシャサに常駐する業務調整専門家と連携しながら、主にコンゴセントラル州を対象とするプロジェクト活動の予算執行管理、供与機材、オフィス整備、本邦研修、及び、短期専門家受け入れ等の業務を円滑に行う。 ・プロジェクト活動の一環として、保健省疾病対策総局等による各種ワークショップや会議の開催について、チーフアドバイザーと連携し、技術支援をする。
- 期待される成果
- ・対象州において感染症の探知、報告能力が強化される。 ・進捗状況に対応した各種報告書が遅滞なく提出される。 ・日本側の事務、会計、庶務が規則どおりにかつ効果的に行われる。
- 業務内容
- ・対象州内の症候群サーベイランスの実施体制強化に関し、症候群サーベイランスの短期専門家による、各疾患の定義や診断方法の見直し、手順書の改良などを踏まえ、対象州での実施のモニタリングを行う。
・対象州内のパイロット保健ゾーンにおいて、既存のコミュニティベースサーベイランスに関する標準手順書、研修教材、その他関連ツールとパフォーマンス について評価し、改良案の施策、実行に係る技術的支援を行う。
・チーフアドバイザーの業務を補佐するとともに、中央レベルでの活動と整合する形で、州レベルでの活動を統括する。具体的には以下の業務を含むものとする:
・プロジェクトオフィスの整備・管理を行う。
・チーフアドバイザーの行う運営管理業務を補佐し、対象州で実施する活動について、 相手国機関との協議を踏まえ、協力計画(実施計画、年間計画)のとりまとめ、実施支援を行う。また、円滑な実施に支障が生じた場合、関係機関、チーフアドバイザーと連携し、その解決にあたる。
・対象州で実施する活動について、 年間計画(専門家派遣計画、研修員受入計画、機材供与計画、在外事業強化費執行計画、ローカルコスト負担事業計画)の進捗状況の管理を行う。
・合同調整委員会への参加等を通じ、相手国機関のプロジェクト実施計画の把握を行う。
・提出する報告書の作成にあたり、チーフアドバイザーを補佐する。
・各種の広報活動を通してプロジェクトを積極的に宣伝する。
・日本側チームの活動に伴う公金管理、物品管理、事務・会計・庶務を取りまとめ、その計画的な執行を図る。
※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。 - チーム構成(日本側専門家構成)・プロジェクト全体構成
- 本プロジェクトには本ポストの他に、長期派遣専門家2名(チーフアドバイザー、業務調整)、短期派遣専門家を年間5名程度派遣する予定です。また、本プロジェクトの全体期間は2020年1月から2024年1月までです。
- 案件関連参考情報
- HPで閲覧可能です
関連案件の情報は以下のとおりHPから閲覧可能です。
〇コンゴ民主共和国 保健セクター分析報告書
https://openjicareport.jica.go.jp/980/980/980_532_12289484.html
〇コンゴ民主共和国 国立生物医学研究所拡充計画準備調査報告書
https://openjicareport.jica.go.jp/907/907/907_532_12284428.html
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- フランス語
- フランス語 以下のレベル以上であること 1)業務上、十分なコミュニケーション能力を有する。 2)仏検2級、DELF第1段階(DELF B1)、仏語能力認定試験(TEF)361点、仏文部省認定仏語能力テスト(TCF)300点以上 コンゴ民主共和国の公用語であるフランス語が望ましいですが、フランス語ができない場合は英語が堪能であれば従事いただくことが可能です。 英語(望ましい) 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 2)TOEIC730点、TOEICS&W290点、TOEFL550点(CBT213点、iBT79点)、英検準1級、国連英検B級、IELTS 6.0、ケンブリッジ英検FCE以上 ※その他の資格試験については、 「専門家語学ガイドライン」参照。
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 補足学歴
- 公衆衛生学など保健医療分野の学士以上が望ましい。
- 類似業務経験年数
- 5年以上
- 青年海外協力隊経験
- 望ましい
- その他必要な業務経験・能力
- 以下の経験が望ましい
●JICA専門家の経験
●JICA企画調査員経験
●JICA業務調整員の経験
●地域保健における業務(ボランティア含む)経験
●サブサハラ仏語圏アフリカ地域での活動経験
待遇
- 待遇
- 本公募対象案件の待遇は、JICAの規定に基づき、旅費(外国旅費および日本国内の内国旅費)、派遣手当(在勤基本手当、住居手当、家族手当、子女教育手当等)を支払います。また、本邦における所属先の有無等により、所属先への人件費補てんまたは国内俸を支給します。
ただし、次の1から3のいずれかに該当する方(JICAから派遣されている専門家、ボランティア等の人員も含みます。)は、上記によらず旅費、在勤基本手当を含む派遣手当、国内給付、その他福利厚生及び旅行制度等の待遇が異なることがありますので、必ずこちらをクリックし、関連資料を確認したうえでご応募ください。
1.専門家に内定した時点で海外に在勤・居住している場合
2.専門家として第三国(日本及び任国以外の国)から任国に出発する場合(専門家の赴任前研修、その他私用などで本邦にて短期間滞在する場合を含む。)
3.日本以外の特定の一か国(以下「特定の国」という。)が、専門家の生活の本拠地と認められる場合。
※各種手当は、毎年10月1日に定期改正されます。
応募について
- 応募方法
- 1.国際協力人材登録の完了(及び企画調査員(企画)ロスター登録)
応募にあたっては、国際協力人材登録を完了していることが必要です。併せて、企画調査員(企画)案件へ応募の場合、企画調査員ロスター登録を完了していることが必要です。(詳細はこちらをご参照ください)
※新規登録手続きには、3営業日程度を要しますので、お早めに登録下さい。
※簡易登録ではご応募できませんので必ず「国際協力人材登録」を完了させて下さい。
2.必要書類一式の添付
募集期間中に以下の必要書類をPARTNERのマイページ上で提出していただきます。PARTNERにログインした状態で各求人情報のページを開き、最上部もしくは最下部の「この案件に応募する」ボタンから応募画面で、以下の必要書類を添付してください。マイページを使用しての応募方法の詳細は公募案件FAQ集をご確認ください。なお、マイページの応募機能で添付できるファイルのサイズは1ファイル5MB、総容量10MBまでとなっておりますのでご留意願います。
(1)専門家履歴書(提出必須) ※PDFで提出
国際協力人材登録後、画面下部「履歴書作成はこちら」(ログイン後表示されます)より作成いただけます。本機能で作成した専門家履歴書以外で応募いただいた場合、失格となりますのでご注意ください。PDFファイルのタイトルについては次の例にならって履歴書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:履歴書(国際太朗)20130301.pdf)。履歴書作成にあたり、直近(2010年以降)の職歴については、長期にわたる空白期間がないよう記載ください。3か月以上の空白期間がある場合、説明(例:自己研鑚、育児介護など)を付すようにお願いいたします。不明な期間に関して、直接お問い合わせをすることもあります。なお、入力手順に不明点がある場合は、PARTNERを運営しているPARTNER事務局(jicahrp@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
記入例は、こちらをご確認ください。
(2)写真(提出必須) ※「Word」ファイルに添付して提出
Web応募では履歴書の写真欄に写真の添付ができなくなりましたので、別途履歴書用の写真をWordファイルに添付してご提出ください。提出にあたっては写真貼付台紙をご活用ください。写真は6ヶ月以内の撮影で、前向き、上半身、脱帽のものとしてください(デジタルカメラ等で撮影したものでも可)。Wordファイルのタイトルは次の例にならって、応募者氏名、提出日の順に記載ください(例:国際太朗(20130301).doc)。サイズオーバーにご注意願います(ファイルの推奨サイズ200KB程度)
(3)業務企画書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
氏名、応募案件名を明記の上、応募する案件の業務内容を踏まえ、以下の点について記述して下さい。なお、様式はありませんが、形式はA4版(縦ページ・横書)、目安として1行の文字数を35字及び行数を35行程度とし、分量は3枚以内となるようにして、Wordで作成し添付して下さい。Wordファイルのタイトルについては次の例にならって業務企画書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:業務企画書(国際太朗)20130301.doc)。
なお、複数(2案件まで)の公募案件へ応募を希望される場合、業務企画書および、応募連絡書備考欄へ記載してください。
① 本件業務に「求められる資質と能力」の内、特に「★★★」並びに「★★」としている項目を参考にして、本業務に対応可能であることを説明して下さい。 なお、以下の点を含めるようにして下さい。
a. ご自身の長所・短所
b. 具体的な経験・実績
② ご自身で収集した本案件に関連する情報を分析したうえ、本業務を進める上でご自身が優先的な取組みが必要と考えること、留意すべきこと、具体的に実施しようと考えていることについて述べて下さい。
③ ご自身の事務処理について経験例を挙げて、自己評価して下さい。(業務調整の場合は、経理処理についても、具体的な経験を引用し、自己評価して下さい。)
※なお、履歴書上で、公募条件に「必須」と記載の条件を満たしているかどうかの有無が確認できない場合、業務企画書中に「必須」の条件を満たすことを示す経験、資格等を記載して下さい。
(4)語学資格証明書(写) ※PDFで提出
語学証明書の内容は選考の際に重視しておりますので、語学力を証明する書類を添付して下さい。 PDFファイルのタイトルについては次の例にならって語学資格証明書(写)、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:語学資格証明書(国際太朗)20130301.pdf)。
(5)海外居住状況確認書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
派遣時の待遇を検討するため、海外居住状況確認書に回答のうえ、添付してください。Wordファイルのタイトルについては、次の例にならって記載してください(例:確認書(国際太朗)20130301.doc)。選考に関わるものではありませんが、必ず提出してください。 - 応募書類
- ・専門家履歴書
- ・業務企画書
- ・写真(所定の写真貼付台紙に貼り付け)
- ・語学証明書
- ・海外居住状況確認書
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2020/12/18 00:00 ~ 2021/01/06 12:00
- 選考手順
- 書類選考、面接選考、語学証明書、健康診断の結果等を総合的に判断して候補者を決定します。
1. 応募書類に基づく書類選考結果通知
1月20日頃までに、書類選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。書類選考合格者に対しては別途面接前検査(Web経由)のご案内をしますので、必ず事前に受検をお願いします。
2. 面接選考
1月28日(予定)
※事前に案内した面接前検査(Web経由)を受検していることが必要となります(受検されない場合、面接選考の対象外となります)。
※原則として当方が指定した日程以外での面接は実施しません。
※なお、面接は東京都千代田区二番町のJICA本部にて対面またはオンラインにて行います。現在、専門家・企画調査員等の公募案件について、海外・国内居住のいずれの方もオンライン形式での面接を行っております。詳細については書類選考合格された方への面接案内をご確認ください。また、貴方の滞在地によっては、時差により深夜や早朝の時間帯での案内となる場合がございます。予めご了承ください。
3. 面接選考結果通知
2月8日頃までに、面接選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。
4. 面接選考合格後に健康診断等を実施します。
※選考結果及びその理由についての個別の照会には一切お答えできません。また、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。 - 応募時の注意事項
- 【全公募案件共通の応募条件】
次のいずれかに該当する方は応募できません。また、内定後に該当することが判明した場合は不合格または派遣中止とします。
・JICA案件に従事中で、派遣予定時期までに当該業務が終了しない方(長期企画調査員(企画)として派遣中の方が、企画調査員(企画)案件へ応募の場合、派遣開始時点でその契約終了後3ヵ月未満の派遣となる方)。
・開発途上国に滞在して業務を遂行していただくため、70歳以上の方は応募いただいても意に沿えません。
・本件ポストの対象国等において、同ポスト職務に関係する民間企業の業務に就業していたなど、利益相反が生じると判断される方。
以下に該当する方は、必ず応募時にお知らせください。
・本件以外のJICA案件に応募・選考中または応募予定の方は、応募画面の備考欄に必ずその旨記載してください。ただし、募集ポストによっては複数同時応募を禁止しているものもありますので、他の募集要項での応募制限の有無をご確認ください。なお、公募同士の応募は最大2件までとします。ただし、複数案件書類選考合格となった場合、原則として、先に面接選考合格となった案件が派遣案件となります(先行案件の合格通知と同時に、もう一つの案件の人選プロセスは審査対象外となります)。予めご了承ください。
選考後、派遣を決定するために必要な条件
選考に合格した後、以下の条件が整うことにより派遣が最終的に決定されます。また、派遣国の治安状況等によっては派遣の延期、中止となる可能性があります。
・健康診断に基づく当機構顧問医の判定
・語学証明書の提出が無い場合、原則として、語学要件を満たすレベルの語学資格の取得
なお、下記の点についても留意の上ご応募ください。
・JICA案件に従事中の方は、本件に応募するために、任期を短縮、もしくは辞退することは原則認められません(草の根技術協力、技術協力プロジェクト、開発計画調査型技術協力等、所属先が法人として請け負っている業務に従事している場合も含む)。
・なお、現在JICA専門家等として派遣中の方で、仮に本公募に合格し、継続し派遣される場合でも、原則として新規派遣とみなされます。
・派遣期間を超えて業務が継続する場合、双方の合意のもと派遣期間を延長することがあります。但し、派遣期間は当初派遣期間を含め最長3年を超えない範囲(かつ、国際約束に基づく派遣の場合は協力期間を超えない範囲)となります。また、企画調査員(企画)の案件については、派遣期間は原則として、業務上必要があると認められた案件を除いて、派遣期間の延長は行いません。
・面接合格後、担当の部署より派遣候補者となった方に対し「新型コロナウイルス感染症流行下における海外渡航行動規範」等について、説明をいたします。派遣手続きの開始にあたり、同内容について「渡航に関する同意書」のご提出をお願いいたします。
【個人情報の取り扱い】
当機構では、個人情報の保護を目的として、応募者からの提出を受けて保有する個人情報について、以下のとおり、管理・保護いたしますので、同意の上、提出願います。
1.応募書類に含まれる個人情報は、当機構において適正に管理し、情報漏えい防止に最善を尽くします。
2.応募書類は、個人情報保護関連法令等で定める場合を除き、当機構が実施する技術協力専門家等派遣事業における審査・派遣手続き(派遣前中後)・公募に関する統計処理以外の目的では、使用いたしません。
【公募案件】(新規)コンゴ民主共和国 感染症疫学サーベイランスシステム強化プロジェクト 地域保健 専門家
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力調達部 契約推進第一課/第二課
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