応募締切 07/07

第2回ハンズオンラインセミナー 「板東あけみテクニカルアドバイザー吉川英治文化賞受賞記念 板東あけみ講演会~8割うまくいったらそれでよし~」開催のご案内 ANDSの板東あけみテクニカルアドバイザーが第59回吉川英治文化賞を受賞しました。これを記念して、板東あけみテクニカルアドバイザーの 活動の軌跡に触れる、オンラインセミナーを開催します。ぜひ、ご参加ください。

特定非営利活動法人HANDS (Health and Development Service)

  • セミナーシンポジウム

プログラム/内容

ジャンル
セミナーシンポジウム
開催日時
2025/07/12 14:00 2025/07/12 15:45
本セミナーは申込者限定で後日オンデマンドでも配信予定です。
開催地
オンライン 全世界 オンライン
開催形式
オンライン
内容

 

日時: 2025 年 7 月 12日(土) 午後 2 時から 3時45分まで(予定)

 

会場:ZOOMでのオンライン開催(定員90名)

  ※申込者限定でオンデマンド配信される予定です。

 

申し込み締め切り:2025年7月6日(日)

 

参加費:無料

 

登壇者:板東あけみ

(国際母子手帳委員会事務局長、NPO法人HANDSテクニカルアドバイザー、リトルベビーサークル全国ネットワークアドバイザー)

 

登壇者プロフィール:
京都市で主に小学校支援学級の担任を経て51歳で退職。39歳から始めたベトナムでの障がい児支援を契機に国際協力活動を更に深めるため大阪大学大学院人間科学研究科で学ぶ。本格的に国際協力の現場に関わる中で特に母子健康手帳の普及に着目。国際母子手帳委員会の事務局長として活動。2016年の第10回母子手帳国際会議の東京宣言で提示された「誰一人取り残さない母子手帳」として母子手帳の補助冊子のリトルベビーハンドブックの普及に全国のリトルベビーサークルの皆様とともに取り組み2025年2月に全国普及となった。

 

プログラム(予定)
 14:00 開会のあいさつ・注意事項
 14:05 講演~~8割うまくいったらそれでよし~
 15:05 質疑応答
 15:35 ハンズからのお知らせ
 15:40 閉会の挨拶


 



 

職務分野
保健医療、教育、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
会場名
ZOOM

参加資格

参加費用
無料

募集内容

募集人数
90名
募集期間
2025/06/12 15:00 2025/07/07 00:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

以下のフォームよりお申し込みください(定員 90 人)

  https://forms.gle/fqfM4qiLHRrXatS16

 

 

 

注意事項

定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。

オンデマンド配信を希望の方も申し込みフォームにて事前にお申込みください。

開催団体のお知らせページ
https://www.hands.or.jp/

第2回ハンズオンラインセミナー 「板東あけみテクニカルアドバイザー吉川英治文化賞受賞記念 板東あけみ講演会~8割うまくいったらそれでよし~」開催のご案内 ANDSの板東あけみテクニカルアドバイザーが第59回吉川英治文化賞を受賞しました。これを記念して、板東あけみテクニカルアドバイザーの 活動の軌跡に触れる、オンラインセミナーを開催します。ぜひ、ご参加ください。

特定非営利活動法人HANDS (Health and Development Service)

このイベントに似たイベントを探す

お問い合わせ先

電話番号
03-5738-7135
メールアドレス
info@hands.or.jp
ホームページ
http://www.hands.or.jp
団体情報詳細
設立目的・事業内容
国際的な保健医療協力を通して、世界の人々が自らの健康を守ることができる社会の実現を目指すNGOとして、2000年に活動を開始しました。各国のNGO,政府、および国際機関と協調して、環境や文化に配慮しつつそれぞれの国や地域の保健医療の仕組みづくりを支援しています。これまでブラジルのアマゾン地域、アフガニスタン、ケニア、インドネシア、スーダン、ホンジュラス、大洋州(フィジー・トンガ・バヌアツ)、フィリピン、ジブチ、パプアニューギニアにおける母子保健をはじめとするプロジェクト、および東北被災地での復興支援プロジェクトを実施。現場での活動と並行して、研修やワークショップの実施や保健医療分野の国際協力に関する啓発・研究活動・アドボカシー活動にも取り組んでいます。
活動対象分野
栄養改善、保健医療、自然環境保全、援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
ブラジル(2015年現地NGOへ引き継ぐ)、ケニア、パプアニューギニアでは母子保健、地域保健活動を現地事務所を設け、地域密着型でおこなう。 またスーダン「フロントライン母子保健強化プロジェクト」、ホンジュラス「オランチョ県思春期保健プロジェクト」、フィリピン「東ビサヤ地域母子保健サービス強化プロジェクト」、大洋州地域「地域保健看護師のための『現場ニーズに基づく現任研修強化プロジェクト』」等のJICA技術協力事業にも携わり、調査や事業に対する専門家・コンサルタントの派遣による保健医療システムの開発と実践などの実績をもつ。
活動実績(国内)
国内国際保健医療人材の育成をめざして、セミナーやワークショップの実施、国際協力機構が実施する研修事業への協力も行っている。また、住民の健康と調和する地域開発を実現するための継続的な国際保健医療協力の重要性や方向性に関する提言を政府や社会に向けて学会、報告書等を通して行っている。また、東北震災の際は、初めての国内支援活動を行った。
所在地
110-0015
東京都 台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F
設立年月
2001 / 01