協力隊の「その後」をどう描く?国連職員×NGO職員で考える国際協力のキャリアと任国に関わり続ける方法

一般社団法人ルマナイサモア

  • イベント
  • 中高生歓迎
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
イベント
開催日時
2026/04/12 20:00 2026/04/12 21:00
イベント終了後、30分ほど交流会を実施する予定です(希望者向け)。
開催地
オンライン 全世界
開催形式
オンライン
内容

「JICA海外協力隊から帰国後のキャリア、どうやって次の一歩に繋げる?」 

「帰国後も、任国と関わり続けたい!どんな方法がある?」

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今回のルマナイサモアがお送りするイベントは、JICA海外協力隊への応募を検討している方、現在派遣中の方、そして帰国後の進路を模索している皆さんのためのクロストークイベントとなります。

ゲストは、JICA海外協力隊としてジャマイカで活動後、再度ジャマイカに戻って現地で就職、起業、そして現在は国連職員として国際協力の最前線で活躍する古田優太郎さんです。 

モデレーターのルマナイサモア・板垣が「協力隊OV」という共通点を起点に、キャリア形成のプロセスや、派遣国に貢献し続けるためのリアルな選択肢(就職・起業・NGO立ち上げなど)を深掘りします。

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本イベントについて

■ プログラム内容(予定)

20:00 - 20:10 イントロダクション(10分): 登壇者紹介・それぞれの協力隊時代のエピソード
20:10 - 20:40 パネルディスカッション(30分):
   ・派遣後、どうやって任国に関わり続けた?
   ・国際協力のキャリアを形成する方法
   ・「協力隊」の経験は、今のキャリアにどう活きている?
20:40 - 20:55 Q&Aセッション(15分)
20:50 - 21:00 クロージング(10分)
21:00 - 21:30 交流会(※希望者向け)

■ 開催概要

  • 日時: 2026年4月12日(日) 20:00 - 21:00
  • 開催形式: オンライン(Google Meet) ※お申込者に参加用リンクをお送りします
  • 参加費: 無料

■ 登壇者プロフィール

 

【ゲスト】古田 優太郎(元JICA海外協力隊 ジャマイカ/小学校教育) 
1991年生まれ、神奈川県出身。大学卒業後、公立中学校に数学科の非常勤講師として勤務。2016年、青年海外協力隊員としてジャマイカに赴任し、算数授業の実践や教員研修などに取り組む。18年の任期終了後、ジャマイカの教育省で勤務。そのかたわらで、出張型の学習塾を起業。その後コロナを機に、海外大学院を経て、現在は国連職員として勤務。現場から国際機関まで、多様なレイヤーで国際協力に携わる。

 

【モデレーター】板垣 暁歩(元JICA海外協力隊 サモア/理数科教師)
1985年生まれ、山形県出身。大学卒業後、2010年3月、青年海外協力隊としてサモアに赴任、中高等学校で数学・理科を指導。任期終了後、日本の公立高校で数学科の教員として勤務。その後、国内大学院に進学し、在学中にNGOルマナイサモアを仲間と設立。20年より開発コンサルタントおよびJICA専門家として勤務する傍ら、サモアでのNGO活動を兼業する「パラレルキャリア」を実践中。ルマナイサモアでは現地教育事業と国内事業を担当。

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ルマナイサモアとは?

私たちルマナイサモアは、南太平洋の島国・サモアで活動を行うNGO団体です。

ルマナイとはサモア語で「未来」を意味します。

「誰もが自分らしさを表現できるミライへ」というビジョンを掲げ、現地での歯科支援活動と教育支援活動のほか、日本国内でも異文化理解や多文化共生の理解を目的としたイベントを実施しています

メンバーは全員本業を持っているため、休暇を利用して年に2、3回現地に渡航して地道に活動を続け、今年で8年を迎えました。

専任の職員がいないことやメンバーが現地に駐在していないことで、できることは限られてしまいますが、私たちは自分たちができる範囲でサモアに長く関わり、寄り添い続けていきたいと考えています。

また、私たちが行う活動のすべては現地のパートナーと協働しながら進めています。

現地の人たちが本当に実現したいことや解決したいことに対して、私たちはあくまでそれを「手助けする立場」で関わるということをモットーにしています。

現在、活動を支えてくださるマンスリーサポーターや一緒に活動を創り上げるボランティアチームを募集中です! 

▼マンスリーサポーター募集キャンペーンページ

https://syncable.biz/campaign/9313

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ルマナイサモアの活動についてもっと知るには?

ルマナイサモアでは、サモアの情報や活動の様子などの情報をHPやSNSで発信しています。
ぜひこちらもご覧いただき、フォローいただけると嬉しいです!

団体HP:https://lumanai-milai.com/
Facebook:https://www.facebook.com/lumanaimilai
Instagram:https://www.instagram.com/lumanai_samoa/
X(旧Twitter):https://x.com/LumanaiS

職務分野
教育、援助アプローチ/戦略/手法、多岐にわたる分野

参加資格

参加費用
参加費無料

募集内容

募集対象者
こんな方にオススメ! ・JICA海外協力隊に応募検討中の方、現在派遣中・帰国後の方 ・国際機関やJICA、NGOなど国際協力のキャリアに関心がある方 ・帰国後も「任国とのつながり」を形にしたい(起業、NGO設立など)と考えている方
学生歓迎
中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
募集人数
30
募集期間
2026/03/24 15:00 2026/04/12 20:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

参加を希望する方は、下記の「外部サイトから応募」から、Peatixのページにてお申し込みください。

開催団体のお知らせページ
https://lumanai-milai.com/

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お問い合わせ先

電話番号
メールアドレス
info@lumanai-milai.com
ホームページ
https://lumanai-milai.com/
団体情報詳細
設立目的・事業内容
ルマナイサモアは、サモア独⽴国において現地の⼈々と協働して医療・教育⽀援活動を⾏い、その経験をサモア・⽇本両国において多くの⼈々と分かち合うことで、サモア・⽇本の⼈材及び⽂化交流を促進させることを⽬的に設立しました。 その⽬的に資するため、次の事業を⾏っています。 1 サモアにおける医療⽀援事業 2 サモアにおける教育⽀援事業 3 国内での開発教育に関する事業 4 イベントの企画及び物品の販売事業 5 その他当法⼈の⽬的を達成するために必要な事業
活動対象分野
保健医療、教育、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
▼現地医療支援(歯科支援)事業 幾つもの島で構成されているサモアにおいて、医療へのアクセスは長年の課題です。それに加え、設備や機材の不足、そして何より医師そのものが少ないサモアでは、誰もが十分な治療や処置を受けることができません。そのためルマナイサモアでは、医療体制の拡充とともに、国民が普段の生活習慣を改善することで病気になることを防ぐ「予防医療」の充実を通して、サモアの人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指して活動しています。 ①サイピピ村むし歯予防プロジェクト(2018年~) 現地の歯科医師らと協力し、サモアの小学校で子どもたちに対してフッ化物洗口を実施してきました。その結果、フッ化物洗口を実施した小学校の児童のむし歯のほとんど無くすことができました。現在は対象地区をサイピピ村以外にも対象地域を拡大し、サモア保健省との協働およびサモア全土への同取り組みの拡大を目指し、活動を行っています。 ②歯科医師のための歯周病治療技術向上プロジェクト(2018年~) サバイイ島にあるツアシビ国立病院に歯周病治療機材を寄贈し、同病院に勤務する歯科医師および歯科衛生士を対象に歯周病治療の指導を実施しています。歯周病は脳梗塞や心筋梗塞、気管支炎を引き起こす原因になるだけでなく、女性では早産のリスクが高まることなど、健康への影響が報告されています。特に歯周病は糖尿病の合併症とも言われており、糖尿病患者が多いサモアでは、歯周病も隠れた問題となっています。サモア人歯科医師のさらなる技術力向上とともに、サモアの人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指しています。 ▼現地教育支援事業 サモアの小学校には教科書がありません。日本では児童1人に教科書が1冊あるのが当たり前ですが、サモアは違います。それどころか教師も教科書・指導書などを持っておらず、それでも日々の授業が行われているのが現状です。中でも算数・数学は深刻で、教師が十分な専門性や教授法の知識を持っていないことで、児童に効果的な指導ができていません。私たちは、ただ既成の教材や学習用具を渡すという物資の支援だけではなく、日本の教育現場や青年海外協力隊として得た知見を用いて、サモアの教師たちと協働し、現地の学校現場において教育支援を行い、サモアの教育の質の改善を目指しています。 ①小学校への学習用具寄贈(2023年~) 公立小学校等で不足している学習用具(筆記用具、ノート、算数セット等)の寄贈を行っています。毎年1校の小学校に寄贈しており、これまでに2校100名以上の児童が学習用具を受け取っています(2026年1月現在)。 ②教員向け算数指導力向上ワークショップ(2023年~) サモアの小学校・中学校の算数・数学を担当している教員を対象に、指導力向上を目指したワークショップを実施しています。日本とサモアで教員経験があり、様々な国の教育省等で算数・数学教育の専門家として業務経験があるルマナイサモアのメンバーを中心に、現地パートナーとの協働により、年に一度、ワークショップを実施しています。これまでに、50名以上の教員にワークショップを実施し、具体的な指導法や教具の提供を行っています(2026年1月現在)。 ③STEAM教育(プログラミング教育)の推進(2025年~) サモアで民間からSTEAM教育を推進するために、現地NGOであるSamoa Early Learning Foundationとパートナーシップを結び、2025年より新規事業「Samoa STEAM Education Project」をスタートしました。現在は、教材用レゴブロックを使ってロボットをつくり、プログラミングで動かす「LEGO Educationプログラム」を、サモアの小学生を中心に提供し、カリキュラムの開発を行っています。
活動実績(国内)
▼国内事業 私たちの活動はサモアでの活動に止まらず、日本の市民の皆様にとって身近に参加できる国際協力・国際交流の機会の提供を目指しています。両国の歯科医師・歯科衛生士、学校教員、その他活動に携わる多くの人々の人的交流の機会を設けるだけでなく、市民同士が互いの文化や価値観を交流する機会も提供しています。 ①「セカイ to ジブン」プロジェクト(2021年~) 「セカイ to ジブン」プロジェクトは、日本全国の小学校・中学校・高等学校に授業プログラムを提供する事業です。日本の子どもたちが、世界の問題に目を向け、考えるきっかけを得ることを目的に実施しています。これまでに10校500名以上の児童・生徒に出前授業を実施してきました(2026年1月現在)。 ②サモア展および文化体験ワークショップ 展示やイベントを通じて日本の皆さんに対してサモアの文化紹介や異文化交流を行うことが出来る機会の提供する事業です。日本の人々の異文化への理解の向上や多文化共生の促進を目的に実施しています。これまでに、2018年に香川県高松市、2022年に石川県金沢市、2023年富山県富山市で実施してきました。
所在地
921-8148
石川県 石川県金沢市額新保1丁目366 浦崎歯科医院
設立年月
2018 / 12