【難民診療所・キャンプ、移民学校訪問】2026年夏スタディツアー参加者募集

NPO法人メータオ・クリニック支援の会

  • スタディツアー
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
スタディツアー
開催日時
2026/09/06 12:00 2026/09/11 15:00
◎ 9月6日昼頃 バンコク集合、9月11日夕方 バンコク解散
開催地
タイ ターク県メソト市
開催形式
オフライン
内容

 私たちNPO法人メータオ・クリニック支援の会(Japan Association for Mae Tao Clinic : JAM)は、タイ・ミャンマーの国境にある難民診療所メータオ・クリニックと周辺の移民コミュニティへの支援を行っている団体です。タイとミャンマーの国境付近では、多くのミャンマー難民・移民が生活しています。また、2021年のクーデター以降、タイ・ミャンマー国境地域には多くの避難民がミャンマー国内の戦闘地域から逃れて来ています。

 

 スタディツアーを通じて、ミャンマーの難民・移民の生活や、ミャンマー国内で起きている問題について考えてみませんか?JAMスタディーツアーでは、以下の企画をたてています。

 

 ★タイ・ミャンマー国境にある難民診療所メータオ・クリニックへの訪問
 ★国境地域及びミャンマー国内で人道支援活動を行っている団体への訪問
 ★ミャンマー難民の暮らす難民キャンプ訪問
 ★移民学校など、移民コミュニティへの訪問

 ★難民画家マウンマウンティン氏宅への訪問

職務分野
保健医療、緊急・人道支援

参加資格

参加資格

*本企画はJAMの賛助会員向けの企画となります。 従って非会員の方は賛助会員になることが条件となります。賛助会員の年会費は一般3,650円、学生1,825円です。詳しくはJAMのホームページをご覧ください。

参加費用
参加費:2種類あります。申込書に希望する参加費を記入していただきます。 ・タイプA:150,000円 ・タイプB:120,000円 ◆タイプA,Bともに同じ旅程です。参加費に日本-タイ間の航空券代は含まれません。 ◆タイプBの参加条件: 学生で2026年のJAMモニターとして活動していただける方  ①現地の様子や雰囲気のわかる写真を撮影し、データ提出(当会の広報活動に使用します)  ②参加後、学んだことや感想についてのレポート提出  ③帰国後のイベント開催時のPRやお手伝いなど、JAMの活動のサポート

募集内容

募集対象者
メータオ・クリニック支援の会の賛助会員 (※非会員の方は参加申込と同時にご入会いただきます。一般:3,650円/年 学生:1,825円/年) 申込締め切りは2026年6月30日ですが、定員に達すると募集は締め切りとなります。
学生歓迎
大学生・大学院生歓迎
募集人数
15人(最小催行人数:12名)
募集期間
2026/04/25 16:00 2026/06/30 23:59

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

*下記を明記の上、contact@japanmaetao.org (担当:藤川・神谷)宛までメールにてお申込みください。担当より正式な申込書をお送りします。

メールタイトル「2026年スタディーツアー申込」

本文:1)氏名、 2)住所(都道府県のみ)、 3)年齢、 4)職業、 5)その他(ご希望があれば)

注意事項

*難民キャンプ訪問は、タイ政府の方針により、原則として未成年者の方と学生の方は難民キャンプ訪問を受け入れておりません。別行動となりますので、訪問先などは個別で対応させていただきます。申し込みの際は、その旨ご相談ください。

*タイ、ミャンマーの情勢等により安全が保障されないと判断した場合、中止する可能性がありますのでご了承ください
*中東情勢により燃料サーチャージ等で参加費が変更になる場合があります

【難民診療所・キャンプ、移民学校訪問】2026年夏スタディツアー参加者募集

NPO法人メータオ・クリニック支援の会

このイベントに似たイベントを探す

開催地

お問い合わせ先

電話番号
メールアドレス
contact@japanmaetao.org
ホームページ
https://www.japanmaetao.com/
担当者から一言

個人ではなかなか訪問できない場所に訪問できます。貴重な体験になると思いますので、ご参加お待ちしています。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
【設立目的】 タイの国境の町メ―ソートに位置し、ビルマ/ミャンマーからタイへ渡って来る難民・移民に無料で診療を提供するメータオ・クリニックを日本から直接支援することを目的に設立された。メータオ・クリニックは、民族や宗教を問わず国境地域で生活するすべての人々を対象とすることを理念とし、地域自治組織や国際NGO等の支援をもとに、国内避難民地域を含む国境地域での保健医療サービスの提供、医療従事者の育成、子どもの教育、孤児の保護等の活動を行っている。当会は、メータオ・クリニックを通じて、ビルマ/ミャンマーの人々に医療支援と保健活動を展開している。 【事業内容】  ・ビルマ/ミャンマー国境難民・移民への医療支援  ・医療人材派遣と技術支援  ・院内感染予防と啓発活動  ・移民学校での保健活動(タイ社会との融合のための学生の交流事業推進 等)  ・医療物資・設備投資  ・緊急支援活動  ・日本国内での広報・啓発活動
活動対象分野
保健医療
活動実績(海外)
<医療人材派遣と技術支援> 設立当初から現在までに医師、看護師を計8名派遣し、それぞれ1~2年間の期間メータオ・クリニックの国際ボランティアとして勤務。外科・内科病棟にて現地スタッフと共に働く中でそれぞれの専門分野を生かし、スタッフの知識と技術の向上に努めてきた。 <院内感染対策と啓発活動> メータオ・クリニックを受診する患者は、一般的に栄養状態が理想的とは言えず、易感染状態の患者が多く、かつ、クリニックには、マラリア、HIV/AIDS、インフルエンザ、結核等、感染性疾患を持つ患者も多い。そのため、患者間、さらにはクリニックで働くスタッフへの院内感染のリスクが高く、その軽減のため、2005 年に院内感染予防チーム(Infection Control Team : ICT)が結成された。当会の派遣員はICTにアドバイザーとして参加し、現地メンバーと共に、院内ラウンドチェックの実施、必要な設備の補充、院内感染ワークショップの開催、ポスター設置等により患者も含めた院内感染予防の啓発活動を行ってきた。 2009年度には、クリニック内で使用する衛生材料、様々な医療器械の滅菌と管理を行う、IPU(Infection Prevention Unit)の立ち上げに関わり、2011年度は、タイの公立病院からの外部評価をもとに、活動内容の見直し、新たな計画を立案した。 物資支援としては、毎年、結核用患者のマスクを状況に応じて支援する他、滅菌器の提供、手洗い場増設を含めた内科病棟改修、感染症隔離病棟の建設、冷却機能付き遺体保管庫の寄付と遺体安置所の改築等の支援を行ってきた。 <移民学校での保健活動> タイ・ターク県には、ビルマ/ミャンマー移民の子どものための学校が約73校存在する。派遣員はメータオ・クリニック学校保健チームのメンバーと共に、移民学校にて、半年毎のビタミンA投与、害虫駆除剤の投与、眼科検診、健康教育を行ってきた。さらに、学校教員を対象に、手洗いや歯磨き等の衛生の啓発活動、害虫駆除、ビタミンA投与の必要性、児童の急変時の看護、処置等のトレーニングを実施してきた。 メータオ・クリニックは従前から学校保健支援を行っていたが、体系的な評価や支援は行われていなかったため、2008年に当会はクリニックと共同で学校保健プロジェクトを開始。毎年、全移民学校にて学校保健評価を実施、優秀校の表彰式を通じて学校保健改善の動機づけを行うとともに、国際NGOや現地コミュニティー組織と学校保健改善の評価を共有している。これらは支援の参考となり、各移民学校の衛生状況を把握、安定したサービスを提供するための支援団体へのアプローチとしても活用され、必要な設備を整えるきっかけともなっている。また、積極的にタイの教育省・保健省とも協力が進む様、情報の共有と交流を図っている。 その他、寄宿舎にて生活する思春期の学生を対象としたメンタルヘルス調査、移民学校全生徒を対象とした栄養調査の実施、劣悪な環境である移民学校の校舎を建て替えるなどの活動も行ってきた。 2012年度は、戦闘を目の当たりにした恐怖体験や家族との離別などによるトラウマを抱えた学生や寄宿生徒への非行防止やストレスマネージメントなど精神的ケアの一環として、サッカー対戦や音楽授業による課外活動の充実を図った。音楽による活動ではタイの公立校との合同演奏会を通じて、互いの文化交流を深め、タイ社会との融合にもつながるよう働きかけている。
活動実績(国内)
<広報、啓発活動> 活動報告会・スタディーツアーの開催、グローバルフェスタへの出展を毎年行い、ビルマ/ミャンマーの難民・移民をより多くの方々に周知する活動を実施してきた。また、不定期に一般参加者も交えた勉強会やイベントを実施。2012年度には、メータオ・クリニックの院長であるシンシア・マウン医師を日本へ招き、来日講演会を開催した。多くの団体やボランティアの協力により、計7回の講演会参加費、募金、寄付等を合わせて総額2,517,755円の収益を得ることができ、全額をクリニックへ直接送金した。 その他、ホームページやfacebook等を活用した広報活動、さらには、当会の活動に賛同する賛助会員を募集し、会員向けに毎月メールマガジンとして会報を配信している(2024年度の賛助会員数:71名)。 <緊急支援活動> 慢性的な資金難が続くメータオ・クリニックでは、周囲の様々な変化を受けて緊急的な支援を求める局面が多々あり、その支援要請を受けて当会がその現状を日本で発信し、集まった緊急支援金をメータオ・クリニックや緊急避難民へ直接届けてきた。(2010年度、2011年度、2012年度に実施) <医療物資・設備投資> 支援者より集められた、古着・玩具・文房具・医療器械等をスタディーツアーや当会スタッフの現地視察時に運び、メータオ・クリニックや現地の移民学校へ直接届けてきた。
所在地
903-0215
沖縄県 中頭郡西原町字上原 207 琉球大学医学部保健学科 国際地域保健学教室内
設立年月
2008 / 3