「みんなのSDGs」セッション「今こそ考えるSDGsと戦争・平和構築(現状認識編)」

国立健康危機管理研究機構 国際医療協力局

  • イベント
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
イベント
開催日時
2026/08/06 18:30 2026/08/06 20:30
開催地
オンライン 全世界
開催形式
オンライン
内容

「みんなのSDGs」では、以下のようなセッションを8月6日にオンラインで実施します。ご関心のある方、無料で誰でも参加いただけますので、奮ってご参加下さい。

イベントタイトル:今こそ考えるSDGsと戦争・平和構築(現状認識編)

日時:2026年8月6日(木)18:30-20:30

開催形態:完全オンライン(Teamsによる)

企画主旨:

2010年代以降増え続ける国家間戦争や内戦、東アジアの安全保障環境の悪化や軍事費増強などの背景を踏まえ、戦争と平和構築をSDGsの文脈でとらえ直す必要が高まっています。国際研究では、武力紛争はSDGsのゴールすべての達成を遅らせていると分析しています。そこで、みんなのSDGsで、取り上げるべき課題と認識しました。

https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042%2824%2902556-2?utm_source=copilot.com

上記を踏まえ、2回のセッションを開催することで、戦争・武力紛争に関連する構造的・多角的な暴力とSDGsとの関連、戦争・武力紛争が人権やウェルビーイングに与える影響、そして背後にある利権構造を理解し、有効なアドボカシーのポイントを見つけ出すことを目指します。

  • 第1回(現状認識): SDGsの現在地と戦争・武力紛争、健康・公衆衛生問題としての戦争・武力紛争、戦争・武力紛争と企業権益の関連、市民社会・障がい者と戦争・武力紛争の視点から話題提供し、参加者間で議論を深める。
  • 第2回(ソリューションに向けて): 国際法、平和構築、企業のデューデリジェンスと戦争・武力紛争の視点から話題提供し、参加者間で議論を深める。

第1回(今回:現状認識)の目的:

  1. SDGsの現在地と戦争・武力紛争、健康・公衆衛生問題としての戦争・武力紛争、戦争・武力紛争と企業権益の関連、市民社会・障がい者と戦争・武力紛争の視点から話題提供をし、所見・認識を共有する。
  2. 参加者間で、現状認識について議論を深める。

プログラム:

第1部:プレゼンテーション(各15分)

  1. 戦争・武力紛争とSDGs:戦争・武力紛争は環境・社会・経済の各ゴール達成にどのようなネガティブな影響を与えるか(SDGs市民社会ネットワーク、新田英里子)
  2. 戦争の疫学:戦争・武力紛争は世界の人々の健康にどのような影響を及ぼしているのか(国立健康危機管理研究機構-JIHS、荒木嘉子)
  3. 戦争への企業の影響:不当な影響 (undue influence)はあるのか(国立健康危機管理研究機構-JIHS、村上仁)
  4. 戦争は優生思想をかき立てる:ナチスドイツと障害者(NPO法人日本障害者協議会代表、藤井克徳)

第2部:話し合い(計60分)

  • 話し合いテーマ1:増え続ける国家間戦争や内戦、そして増大する軍事費の影響を、日本に住む私たちはどのように実感しているか?

話し合いテーマ2:SDGsは、戦争・武力紛争が人々にもたらす様々な生活苦、傷病、人権侵害をどのように可視化し、戦争のない社会を目指す取組に役立てられるか?

職務分野
多岐にわたる分野

参加資格

参加費用
無料

募集内容

学生歓迎
大学生・大学院生歓迎
募集人数
制限なし
募集期間
2026/07/16 15:00 2026/08/05 17:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

8月5日(水)までに、以下Googleフォームよりお申込み下さい。

https://forms.gle/q2fjBcv5NwRtuskC7

開催団体のお知らせページ
https://www.our-sdgs.org/

「みんなのSDGs」セッション「今こそ考えるSDGsと戦争・平和構築(現状認識編)」

国立健康危機管理研究機構 国際医療協力局

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お問い合わせ先

担当部課
みんなのSDGs事務局
担当者氏名
藤田雅美
電話番号
メールアドレス
fujita.m@jihs.go.jp
ホームページ
https://kyokuhp.jihs.go.jp/
団体情報詳細
設立目的・事業内容
国際医療協力局は、地球上のすべての人々が健康な生活を送ることが等しくできるような世界を目指し、 低・中所得国をはじめとする世界の保健向上のために専門性を提供し、また、我が国にその経験を還元します。 私たちは、日本の国際保健医療協力の中核的機関として、あらゆる国の人々が格差なく健康に暮らせる社会を目指し、医療・保健衛生の向上を推進します。 国連の持続可能な開発目標(SDGs)に掲げられているゴール3「すべての人に健康と福祉を」の達成に向け、乳幼児死亡率の削減や、妊産婦の健康改善、HIV/AIDSやマラリアなどの病気の蔓延防止の達成、グローバルな課題である感染症対策、さらにはユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の進展において、低・中所得国をはじめ、さまざまな援助機関や国際機関と協調し、課題解決に向けて取り組みます。 人材育成と仕組みづくりのノウハウ、国際的課題の解決策を開発・展開する技術力、マクロ・ミクロレベルの協調のための調整力など、私たちの豊かな知見を結集し効果的で質の高い国際保健医療協力を展開します。
活動対象分野
保健医療
活動実績(海外)
海外における技術協力活動 人材育成:海外からの研修員受け入れ 国際保健医療政策に関する技術的支援 国際協力ネットワーク 緊急援助 国際保健医療研究
活動実績(国内)
海外における技術協力活動への国内からの支援 人材育成:国内における派遣専門家の養成 国際保健医療政策に関する技術的支援 国際協力ネットワーク 緊急援助 国際保健医療研究
所在地
162-8655
東京都 新宿区戸山 1-21-1
設立年月
1986 / 10