応募締切 10/07

社会課題からつくる事業は、変化にどう向き合うか ーケニアの「人とゾウの軋轢」から考える

一般社団法人ウェルカムジャパン

  • セミナーシンポジウム
  • 中高生歓迎
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
セミナーシンポジウム
開催日時
2026/10/07 18:00 ~ 2026/10/07 19:30
・表示時刻は日本時間です ・終了後、お時間の許す方については、軽食・ドリンクを囲んだ参加者・登壇者による交流の時間を予定しています。
開催地
東京都 文京区本郷三丁目(申し込みいただいた方に詳細をお送りしています)
開催形式
対面(現地開催)
内容

社会課題を紐解き、その解決のために立ち上げられたビジネスも、社会環境変化への対応を余儀なくされます。

今回取り上げるのは、ケニア・マサイマラ地域の「人とゾウの軋轢」に向き合う株式会社Wildlife Venturesの事業です。
養蜂箱フェンスや蜂蜜の生産・販売などを通じて、自然保全と地域住民の生計向上の両立に取り組んでいます。

本イベントでは、この実践を手がかりに、社会課題をどう事業として形にするのか、そして政治・社会情勢、物流、市場、気候などの環境変化に、事業はどう向き合うのかを考えます。

 

◆ このイベントで考えること

Wildlife Venturesの実践を手がかりに、次の3つの問いを考えます。
・社会課題を、どう事業として形にするか
・環境が変化したとき、事業を支える仕組みや関係はどう影響を受けるか
・すべてを続けられないとき、何を残し、何を変えるのか
ケニアでの具体的な実践に、様々な視点から、参加者のみなさんと考えていきます。


◆ 登壇者
赤石 旺之 氏(株式会社Wildlife Ventures 代表取締役)
矢野 泰雅 氏(独立行政法人国際協力機構(JICA) パキスタン事務所兼人間開発部基礎教育グループ 職員) 
 

赤石 旺之 氏 略歴
Wildlife VenturesのCEO。1998年東京生まれ。東京農工大学で野生動物管理学を学んだ後、東京都立大学大学院都市環境科学研究科で、人間と野生動物のあつれきに対する社会的アプローチを研究する。事業開発分野での勤務を経て、2024年にWildlife Venturesを創業。現在はケニアを拠点とする事業の責任者として、養蜂箱フェンスを用いて農地をゾウの侵入から守りつつ、蜂蜜の生産により収益の創出を図っている。

矢野 泰雅 氏 略歴
国際基督教大学教養学部卒、神戸大学大学院国際協力研究科修士課程修了。現在、同研究科博士課程に在学し、教育開発、特に幼児教育・乳幼児の発達を研究。2019年にJICA入構。ラオスの事業戦略策定やJICA Innovation Questの立ち上げ・運営、新規事業開発に携わった後、2023年よりパキスタン事務所兼人間開発部で勤務。教育分野の政策協議や事業形成、アフガン難民向け教育支援、乳幼児期の課題解決に向けた官民・NGO等との共創に取り組む。
 
◆ 開催概要
日時:2026年10月7日(水)18:00~19:30
会場:都内・本郷三丁目(お申込みいただいた方へ、詳しい場所をお送りします)
形式:対面開催
参加費:3,000円(事前又は当日現金支払い)
定員:30名
主催:一般社団法人Welcome Japan 責任ある企業行動分科会
協力:株式会社Wildlife Ventures

※終了後、軽食・ドリンクを囲んだ参加者・登壇者による交流の時間を予定しています。
※事前に参加費をお支払いされない方は、当日お釣りの出ないように現金をお持ちください。

お申込みは、Peatixページから承っています。定員に達し次第締め切ります。
 
<Welcome Japan 責任ある企業行動分科会について>
一般社団法人Welcome Japanは、「難民も日本も、みんなでたくましく」をパーパスに掲げ、政府、企業、教育機関、市民団体、国際機関、専門家など、多様なセクターを横断して難民包摂を推進するプラットフォームです。2021年に発足し、2022年に法人化。テーマ別の複数の分科会を運営し、いくつかの取り組みは新団体としても活動を広げています。
テーマ別分科会の一つである「責任ある企業行動分科会」は、地政学リスクの高まりや国際秩序の不安定化などによって事業環境が大きく変化するなかで、企業がどのように責任ある意思決定を行うかを考える場です。特に、戦争・紛争の影響が大きい地域、政情不安の起きやすい地域において、通常の事業リスクに加え、事業活動が地域の緊張や人権にどのような影響を及ぼし得るか、また環境変化によって従業員、取引先、地域社会への影響がどのように広がるかといった複数の視点から、事業の継続・縮小・撤退・再参入などの選択肢や、そのために平時から備えておく情報、関係、仕組みについて、企業、専門家、国際機関等と検討しています。詳しくはこちら。

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、民間セクター開発、都市開発・地域開発、気候変動対策、自然環境保全、平和構築、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野

参加資格

参加費用
3000円(事前又は当日支払い)

募集内容

募集対象者
・社会課題や環境課題を起点とした事業づくりに関心のある方 ・海外事業や新興国・途上国でのビジネスに携わっている方 ・サステナビリティ、経営企画、海外事業、リスク管理等に関わる方 ・ソーシャルビジネスやインパクトビジネスに関心のある方 ・企業と地域社会との関係や、事業継続・縮小・撤退などについて考えたい方 ・国際協力や地域開発、自然環境保全に関心のある方
学生歓迎
中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
募集人数
20~30人程度
募集期間
2026/09/30 09:24 ~ 2026/10/07 20:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

お申込みは、Peatixページから承っています。

注意事項

定員に達し次第締め切ります。
 

開催団体のお知らせページ
https://welcomewgevent261007.peatix.com/view

社会課題からつくる事業は、変化にどう向き合うか ーケニアの「人とゾウの軋轢」から考える

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お問い合わせ先

担当
Welcome Japan 責任ある企業行動分科会事務局
電話番号
メールアドレス
info@welcomejpn.org
団体情報詳細
設立目的・事業内容
当法人は、日本社会において、難民や移民、その家族を含むすべての人が社会の一員として参加し、それぞれの力を発揮できる社会の実現を目指しています。そのための社会発信を行うほか、分科会等の組成を通じて、企業、支援団体、研究・教育機関など、多様な関係者との連携・協働を促進しています。また、セミナー、講演会などを通じて、移民・難民の包摂に関する知見や実践を広げる活動に取り組んでいます。
活動対象分野
市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
国際会議への参加を通じ、日本での実践を海外に発信し、海外の知見を国内の取り組みに還元します。
活動実績(国内)
一般社団法人Welcome Japanは、難民・移民を含む多様な人々の社会包摂を推進するため、企業、市民団体、自治体、教育・研究機関、国際機関、専門家、難民当事者など、多様な主体による対話と協働の機会を継続的に創出しています。 ①ワーキンググループ・分科会等の運営 就労、教育、住居、保健・医療、金融包摂、デジタル、家族統合、危機対応など、社会包摂に関するテーマごとに、多様な関係者による調査、対話、実証、事業開発、政策提言等を行います。これまで8つのWorking Groupに累計45団体・130名以上が参加し、20以上のプロジェクトが生まれています。 ②企業・経営層との連携促進 「Welcome Japan CxO Council」や研究会等を通じ、企業経営層や実務担当者が、難民・移民の包摂を雇用や社会貢献に限らず、人材、事業開発、サプライチェーン、地域社会との関係、新たな事業・サービスの創出などの観点から検討し、企業間・セクター間の連携につなげます。 ③普及啓発・情報発信 世界難民の日等の機会に、シンポジウム、セミナー、研究会等を開催し、国内外の実践や課題を広く発信します。 ④当事者参加と協働基盤の強化 難民・移民を支援の対象としてのみ捉えるのではなく、活動をともにつくるパートナーとして位置づけ、インフォーマルなマルチセクター/アクター間の対話や協働を含み、当事者の意見を活動や意思決定に反映する取り組み実践を進めます。
所在地
〒105-0013
東京都 港区浜松町 2-2-15
設立年月
2022 / 6